≪ツインレイ≫サイレントの終わりは決まっているという推測

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こんにちは、
ヒーラー・文筆家のミカエラ・レイです。

前回の記事で、ツインレイに出会ったことを書きました。

以前からツインレイ概念は知っていたものの、出会ったことでネットの情報を漁りまくりました。

概念に当てはめると自分はチェイサーですが、物理的に距離を置いたのはわたしです。
心身ともに疲弊していましたのでサイレントに入ったばかりの頃は、ほっとしました。

ですが、5次元的な引力により想いは強かったので、早く再会したいと思っていました。
ツインレイカップルによってサイレント期間の長さは異なり、再会してもまたサイレントになる場合もあるとのこと。
それぞれの魂の成長によって再会が叶うようなのですが、こころがけ次第で再会までの時間を早めることが可能だったり、今世では再会をあきらめるケースもあるなど、情報はさまざま。
心身が安定しない状況で、心が揺さぶられてしまいました。

そんななか、思い出したのは知人のツインレイ夫婦のことです。
(他にも、仕事や趣味を通して出会った人で、公言はしていなくてもツインレイなのでは?と思うカップルが数組います。こちらは別の記事にする予定です)

知人のツインレイ夫婦は、まだツインレイの情報が少なかった頃に出会い、サイレントを繰り返したのち、結婚してお子さんが生まれました。
現在は、夫婦それぞれの分野で活躍していて、お子さんも成長してお仕事をはじめています。

さて、この夫婦の再会が遅れていたり、再会が叶っていなかったら、どうなっていたのでしょうか。
再会が叶わなかった場合のパラレルワールドもあるかもしれませんが、ちょっと考えたくはない世界です。
おそらく、夫婦ともにお仕事はしているでしょうが、きっと今のような活躍はなかったと想像します。
そして、お子さんも生まれてないのです。

遅れた場合のパラレルは、、考えたら頭がごちゃごちゃするので止めておきます(笑)

何度も書きますが、ツインレイでなくても、みんなお役目を持っていると思っています。
ツインレイの場合はそのお役目が、世界を明るく照らし、希望に満ちて、平和な社会にするため、人々を先導する役割があるようです。
有名人だったり、規模が大きかったり、インパクトがある場合もありますが、無名であっても周囲の人たちに良い影響を及ぼすお役目を持っているのです。

出会う必要があるから出会っている(出会わされている)のであって、サイレントも必要だから起きているのでしょう。
まずは、自分ひとりでお役目に向かい、続いて、ふたりで果たすお役目に向かう必要があれば、必ず再会します。
宇宙的に、想定されている未来を実現させる必要があるならば、サイレント期間の終わり(リミット)もおおよそ決まっているのではないかと、推測しているのです。

とはいえ、当事者であるツインレイにはそれがいつなのかわからないのですから、不安になるのは当然で、さまざまなネット情報も漁ってしまうでしょう。

わたしももれなくそうでしたが、出会う前からスピリチュアルの知識があったことと、リアルなツインレイの知人がいたこともあり、ちょっと冷静になれたように思います。
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