黒曜装備+10の作り方【アトランティカ】

皆さんアトランティカは楽しんでいますか？

狩りや対人で強くなるにはどうすればいいか日々研鑽を重ねていることと思います。

今日はそんな皆様が頭を抱えている装備強化についてご紹介いたします。

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こちらの記事の有料区分に掲載した情報から一部抜粋いたします。

狩り効率を伸ばすために今あなたがやるべきこと

※2022/10/05現在

黒曜装備であれば重甲だとノーマルの市場末端価格は4,171,000,000

装備箱の値段なら1,650,000,000（ただし重甲を引き当てるのは難しい）

製造材料の値段は

太古の闇152,222,205/1

大地の精髄299,000/200　59,800,000

アトランティス金貨3,480,000/15　52,200,000

恐怖の声30,000,000/80　2,400,000,000

歴史の精髄280,000,000/40　11,200,000,000

オリハルコン6,666,666/150　999,999,900

太初の欠片199,999,911/4　799,999,644

黒曜石6,500,000/50　325,000,000

合計金額は何と15,989,211,749となります。製造してノーマルが出来た日には目も当てられませんね。+2が出来て初めて黒字かイーブンってところでしょう。さらには製錬石の費用も気高いになりますので割とコストがかかってきます。

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こちらはその昔、黒曜装備が実装されたばかりに作られた相場表です。歴史の精髄の高騰が目につきますね。その反面太古の闇などは入手手段も増えて下落してる模様。どちらにしてもゲーム内インフレも進み製造コストは跳ね上がっていることがわかります。

仮にこちらの単価で製造精練をしていくとものすごいコストがかかってくることは誰にでも計算することが出来るでしょう。

製造はまれに+3+4などが出来たり爆発することもございますが、ここでは基本的にノーマルであるNが出来てしまったときを想定します。

単純に等級を上げるために必要となるNの個数がこちらです。それに加えてさらに製錬石も必要となります。もちろん最高素材の気高いやつです。

現在相場に合わせて計算しやすく黒曜装備のNを作るコストを16Gといたします。1024*16＝16384　これに製錬石を足して製錬石代80Mと仮定して80*2026＝162080となり約162Gをプラスして16Tオーバーの製造費用となります。16兆ですよ？どこの国の国家予算でしょう。

もちろん全部がNになってしまう確率何て天文学的数字であり得ないので、実質は16兆もかかるなんてことはございません。ですが、この数字を見ればだいたい製造精練で+10を目指そうなんてことが土台無理な話だということが分かると思います。

ここまでは誰でも考えなくてもわかる結果だと思います。そこで現役プレイヤーの皆様がどうしているか？

それについて考察してみたいと思います。

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