openAIのアプデGPTsで「天邪鬼トーク」を作ってみた。めっちゃ楽しい!

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昨日openAIでアップデートが来て、さっそく使ってみた
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これは何かと言うと、自分で特化AIを作ってみんなに公開できるヨ! ってツールだ。

例えるなら、乙女漫画が好きなら、それのネームやストーリーを誘導して作ってくれるGPTを作れる。
RPGツクール(死語)、格ゲーツクール(死語)のアスキーでいうなら、「AIツクール」だ。

今回作ったのは1時間ほどの「天邪鬼トーク」これはゲームであり、ユーザーはGPTが「1~5のランダム数値によって回答回数で嘘をつくのを見抜く」遊びだ。

GPTにアニメや日本の文化の質問をしながら、「3回目が嘘をついてる!」と逆転裁判ヨロシク問い詰めて楽しむものだ。

これを自分で作れた。それもコーディングせずに、受け答えするだけで。

( ゚Д゚) やべー!

noteでも書いたけど、小中高校の時の俺(20年前=2000年頃)にコレがあったら夢中で遊んでいただろうなぁ! って感じ。

最強のAIおもちゃ箱、やりたいことを何でも叶えてくれる。
当時の俺は、理系で数学が5と理科が5、国語が2、後は平均位の理系であった。
その当時HSPという簡単プログラムツールがあり、それでシューティングゲームなどを作っては自分だけで楽しんでいた。

その時の俺には、これはもう最強の遊び道具になっただろう。
だから、もし息子娘がいたなら、ソシャゲやYoutubeではなく、「このGPTsで1つゲームを作って自分にプレイさせるならスマホ使ってよい」という感じにしたい。

大人がAIを使いこなせなければ、子供だって自力で興味を持って学習はしない。そしてガチャゲーや安易な動画に走る。

このGPTは月20ドルの有料サブスクのみできるので、もし興味あったら.openAIに支払って試してみてほしい。

ココナラでずっと、このAI凄い! まずってみて! って言ってるけど、ここ2日でいよいよ万能補助&クリエイティブ総合ツールになったのでオススメである!
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