覚醒超人と科学者を集めてもスピリチュアルは証明できない。ダライ・ラマ転生方法で政府承認した1億人が証明すると予言

今回は超妄想話。

今、YoutubeでもKindle書籍でも「個人のスピリチュアル覚醒と情報発信」が増えた。

それは俺が６年前に「日本でビーカーが沸騰する泡のように個人から生まれて大きくなり世界の宗教になる」と直感を残した通りになってきた。

３年前に、「億ラマ」計画について直感を残した。

それは俺の３６年間の経験や知識ではなく、俺の外から降ってきた直感を色眼鏡を除いて書き出したものだ。

結論は、今の覚醒者やトップ科学者を集めてもスピリチュアルの証明はできずダライラマ手法のチルドレン1億人の研究と共感によって認められる、である。

小説家になろうの「魔法とステータスの時代は来るか？」の記事を読める人は読んでほしい。

いくら超常現象や覚醒の話をしても、「それってあなたの感想ですよね？」とひろゆき風に言われて終わりである。

これは、金的と生理痛のどちらが痛いかを証明＝生きている人が納得できないのと同じだ。

ではどうするか？

生存している人全員が「男と女の人生経験」していればよい。

そうしたら、「えーっと、やっぱり金的のほうが痛かったわ！！」「いやいや、生理痛の一番重いのは金的より上」って感じで議論gなできる。

そして、生きている男女を知っている人が投票して、「どっちが痛いか」決めれば形上は民主主義的に結論は出る。

天動説から地動説、錬金術から物理化学に市民マインドが変化していった要因には「科学的立証と教育」が大きい。

しかしスピリチュアルは個人の感覚、感情がベースになっているため「その人だけ」の感想となり、「詐欺」だってできる。

「はーい私引き寄せました！　1つの意識につながるようになって全部見れます！　だからこの本買って！　セミナー来て！」

スピリチュアルが盛り上がるほど、比例して「便乗詐欺」が増えるのは世の常。

こういった、金儲けのための「白いたい焼き」「からあげ」「高級食パン」「タピオカ」と同じである。

だから、ある程度スピリチュアルはブームが来て飽和すると、利用者は飽きてまた沈下し、また一定周期でブームが起きる。

男だけ、女だけの世界で「金的と生理痛」の人類の困難問題を解決するのは無理である。

だから、男も女も直接経験して痛みを両方知っている「新人類」に投票してもらって統計的に結論を出す。

それが、スピリチュアルの解明の最短ルートだと確信して、俺の残りの３０年を「これを伝えること」に専念した。

先に言うが、利己で自分や家族のために活動する人は、これは実現できない。

なぜなら「善フィルタ」が発動するから。

簡単に言うと、地位名誉を得た人が利己や悪意に走ったとき、「直感や叡智」のアクセスが遮断されるブレーカーである。

いろんな宗教やスピリチュアルで人気が出た人が、突然いなくなったり予言がずれ始めることが多々あるだろう。

それは、最初は純粋な興味や情熱によって神が「この人なら至誠にたどり着くだろう」と直感能力を授けるのだが、途中で金と自由を手に入れて気持ちが変わってしまうのだ。

その場合は、ワンパンマンの「神の剥奪」のように与えられた能力が奪われる、というか使うための通信網が神側から遮断される。

そうなると、利己に走った元スピリチュアルの人は、なんとなく直感や信託がズレていることに気づくが、世の中が「ｘｘ様！」とたたえるのでごまかしごまかしで稼いでいくことになる。

余計に利己や金に走り、本来の純粋なスピリチュアル探求から逸れて没落する。

これの繰り返しによって、市民は「やっぱりペテン師じゃないか」とあきれて、ブームが去るのである。

俺が３年ほど前の直感で受けた言葉は「大金を得た後にブレるな」である。

その当時、俺はこの意味が分からなかった。このブレる、というのは今なら「金銭に魅了されて本来の情熱を失い、善フィルタによって遮断されるな」と解釈できる。

これら俺が受けてきた直感＝託宣には、「ｘｘｘをがんばれ」「ｙｙｙをやれ」ではなく、「成功した後に調子乗るな」であった。

面白いのは、成功して人気が出ることが前提になっている、ということ。引き寄せ位の法則にある、負の感情を意識していないのだ。

この、調子乗って破綻のメッセージが多いということは、かつて色々なスピリチュアルで直感能力を授けられた人は、絶えず成功後に崩壊したのだろう。

だから神＝1つの意識体は、俺に対しても「欲に溺れるな」というメッセージを何度も送ったのだろう。

まとめるとこうなる

①神は転生のリアル研究が遅いからと、日本でスピリチュアルのなろう転生を通じて不特定多数の一般人を覚醒させた

②思考覚醒、引き寄せの本やビジネスで稼いだ人で、欲におぼれた人は『善フィルタ』によって優れた直感は遮断されて落ちぶれる

③俺は事前に「欲におぼれず情熱の通り発信せよ」と直感が降ってきたので、素直にそれに従う