俺的結論
①スマホアプリ(AppleStore,GooglePlay)かWebブラウザの3つから選ぶ
②AIチャットくんのようなLineやGPTアプリ系は制限や課金誘導があり、公式のほうがアプデが早く安い
③chatGPT本家にchrome拡張が結局楽で安い
ttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.openai.chatgpt
ttps://apps.apple.com/jp/app/chatgpt/id6448311069
ttps://chat.openai.com/
AI質問電話相談でよく言われること、それは「AI使ってますけどどうすればよいですか?」である。
でも聞いてみると、純正のopenAIのチャットではなく、AIチャット君やChatAI、ChatOn、GPTというパチモンを「純正」だと勘違いしていることが多い。
内容が良く似ているのだが、デベロッパーが「openAI」でない限りはAPI連携でchatGPTを呼び出しているだけの仲介屋なので正直期待しないほうが良い。
もちろん手軽さやテンプレはあるのだが、パチモン運営側はopenAIに「利用者の使用回数分を支払っている」のである。
だからパチモンAIアプリは、質問は1日3回まで、それ以上は月xxx円サブスクしてね! ってなる。
これ、主婦でもわかるようにすると「スーパーやコンビニよりも、業務用の方が安いし、直接生産工場から買ったほうがさらに安い」と同じだ。
直接生産工場(openAI)からAPIを支払ってAIを使えるようにしたから、業務用(パチモン業者)は本家よりもちょっと高い、もしくは無料で釣ってサブスク課金で均す。
さらに業務用や卸から、スーパーやコンビニになるから、そこの末端価格は高い。
だから俺は、素直に生産元=openAIの純正アプリだけを使うことをオススメる。
googleのBardAIもお手軽で良い。「Bard AI」で検索して色々質問しよう。
ttps://bard.google.com/
ちょっと使ってみたけど、有料版chatGPT4のプラグインやコードインタプリタの便利さを知ってしまうと、やはり無料版程度カナ? って思った。
純正chatGPTは、基本無料なのだが大体3000文字くらいは一度に入力できる。
有料版なら35000文字くらいを処理できる。
※記憶して処理するだけで、コピペで伝える場合は分割する必要あり
あとはコードインタプリタで3万文字位の小説や書籍を用意出来たら、それをテキストファイルにして、有料版chatGPT4 のコードインタプタから入力してあげるのが一番スマート。
Kindleの電子書籍をPDFやテキストにすることはできるにはできるが、かなりグレーになるのでここには載せない。
ちょっと聞いてみたい方は、ダイレクトメッセージやツイッターで俺に聞いてね。
それができるようになると、こんなことができる。
①Kindle本を買って読む (Kindle読み放題も可能)
↓
②お気に入りの本をPDFやテキスト化する
↓
③chatGPTに渡して解読して要約してもらう
↓
④それに個人的な意見や感想をchatGPTに渡して、電子書籍や動画情報に変換してもらう
↓
⑤電子出版やYoutube動画公開で不労所得! マネタイズ!
後、著作権的に安定していけるのが「過去作品」や「過去配信」の情報化、マネタイズである。
①Youtubeの感想動画やなんとかブログの自分の過去情報をchatGPTに渡す
↓
②要約して書籍や動画にする
↓
③マネタイズ! 不労所得!
これ、自分が5年前くらいから始めた、小説家になろうのエッセイも90万文字近くなって、そろそろ自分は読み返さずにAIに纏めてほしいな―って思っていた所だ。
2か月前は大量テキスト処理が難しかったが、今のchatGPTのプラグインなどを使えばサクサク簡単にできる。
しかもいつの間にかchatGPT4の呼び出し制限(3時間に25回)がなくなってる!?
なので、今からchatGPT4のさくさく変換をやりたい人は、まず無料版を試して課金しよう!
基本は純正、公式アプリだけでいい。
だって、本家の方が安いしレスポンスいいし、なにより新しい機能をバンバン使って新体験できる。
※サブスクのchatGPT4のみ。無料版はおさがりなので、時間がかかる
その新体験は貴重であり、chatGPT×主婦、AI×ニート、openAI×ゲーム実況など色々な掛け算で先行者利益を得られる。
それを獲得するためには、毎日AIに質問すること。
Line等のフレンド企業には純正openAIアカウントはないので、まずはweb登録するか、Appleやアンドロイドのアプリで楽しもう!