アイデアと発想の仕組み 続編

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ご覧いただきありがとうございます。

今回も前回の引き続きアイデアについてお話しします。

少しでも、今していることやこれからアクションを
起こそうとしている方に役立てばと感じています。

自分を信じる!

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 今のあなたは、自分自身をどこまで信じていますか?
ほとんどの人は、他人ばかり気にして自分をまともに
見ていない人が9.5割です。

周りばかり気にしていると、自分を疎かにしている事で迷走してしまいます。
アイデアは、あなたの中で色々な情報の点が線になる時にひらめきの如く舞い降りてきます。
つまり、周りを気にしていると自分とは関係ない情報ばかりが、
点になる事でアイデアやひらめきところか他人からどうしたら
満たされるかと言う思い込みを引き起こします。
まずは、どう言う事をしたら私は自分を信じれるのだろう?と疑問を持つ所からでいいので試して下さい!

何処にでもある

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意外かもしれませんが、アイデアのタネはそこら中にあるのです。

あなたが、今まで生きて来た中で『こうすれば良いんじゃないの?』と思える事がいくつかあった事でしょう。

特に子供の時は、色々思いついたけど今はほとんどが出来上がった世の中で思いつかないと感じるでしょう。

それは、ただ考えなくなったり忘れている状態なのです。
以前にも伝えましたが、世の中にあるのは既存と既存が
組み合わさって一つの状態になるだけなのです。

それをまた違う似たような状態のものと組み合わせる事がアイデアなのです。

どんな人でも出来る。

もちろんあなたにも出来るのです。

失敗・疑問・きっかけはアイデア

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 成功するには、失敗・疑問・きっかけのどれか一つないとわからないです。

なぜなら、成功がそもそも何なのかがわからないからです。

失敗があって、こうすればいいのかも・・・
何で何だろう?っと疑問を持つ・・・
なるほどね!じゃあこうしてみようのきっかけ・・・

これを紐解くことで気がつけば成功と言われる状態に
たどり着いていただけなのです。
今回は、ここまでにします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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