霊感鑑定について

記事
占い
鑑定士は、誰しも
多かれ少なかれ霊感を使ってるものです。

大切なのは、その霊感がどの次元とつながっているか・・・

高次元とつながるには、それなりの修行が必要ですが、
修行も、山にこもって滝に打たれる、
ばかりが修行ではありません。

裏切られたり、
人の死に目に会ったり
辛い思いをしたり、
人のために尽くしても
更に理不尽なことがあったり、
それでも、最後の一線
ここが大切なのですけど
最後の一線で、清くあることができるか・・・

貫ききったときに
初めて、高次な存在とのアクセスの扉が
ほんのちょっとだけ開く・・

高次な存在ってものすごくピュアな存在なんです。
生まれたての赤ちゃんのような清らかさ。

最後の一線・・・

たいていの人は、
その最後に一線で
見て見ぬふりをするか、
長いものに巻かれるか・・・
ではないですかね・・・

意外とそんな感じです。

ですけども、
人って捨てたものではなく、
類は友を呼ぶで、
いるところにいるものです。

そのような存在とつながれる自分でありたいものです。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す