チャネリング 自分のルーツ～①高次元へアクセス

こんにちは( ´∀｀ )

由紫縁です。

先日　ヒプノセラピストの方にナビゲートしていただき

チャネリングしてきました。

今回のセッションの目的ですが、その前に私が体験した不思議なお話をさせていただきます。

数年前の出来事になります。

私はいつものようにベッドで寝ており、朝方5時くらいに目が覚めて

ゴロゴロしていると急に身体が動かなくなり（いわゆる金縛りのようなもの）

目は閉じたままでしたが、頭の中に私の部屋の映像が浮かんできました。

そこには天井につくくらいに背が高く、髪の毛が長い、女性でも男性でもない水色の身体の色をした人間のような宇宙人（多分宇宙人だと思う）が

私の枕元に立っていた。

とても美しい顔立ちで瞳がきれいなその宇宙人は

嫌な感じは全くせず、とても優しい眼差しで私を覗き込んでいる。

そして寝ている私に顔を近づけて、額と頬にキスをしました。

次の瞬間、私はラップのようなものに巻かれて一瞬でミイラ状態になっていた

そして見たこともない空間に浮かんでいた。

そこは明かに地球上に存在しない近未来的な街

私は透明なトンネルのような道路の中を道路から数十センチ浮かんだ状態で

移動していた。

私の意志とは無関係に進んでいる

声を出そうにも出せない

息だけがラップのようなものに反響してブルブル鳴っていた

その時　このまま進んでは地球に戻れない気がしたので

”私はまだ地球でやり残したことがあるので地球に帰してください”と心の中で精いっぱい叫んだ

すると気が付いたらベッドの上に戻っていました。

そして先ほど枕元に立っていた宇宙人は居なかった。

このような不思議な体験をしましたが、夢でないことは確かです。

帰ってきて枕元に宇宙人がいないことを確認した私は再び眠りにつきました。

あの宇宙人は私に一体何のメッセージを伝えたかったのかがわからなかった。

今回チャネリングをしていただける機会を得たので

私に伝えたかったメッセージを知りたいとう目的で

チャネリングをしていただきました。

それではご興味のある方はご覧ください。

第一話　高次元へアクセス

目の前に電球のフィラメントのようなものがイメージで見えてきた

これは何だろうと思いながら俯瞰して見てみると

火山口のようなものが見えてきた

中を除くとマグマのような溶岩がグツグツと真っ赤になって

あふれ出しそうな勢いで火口付近まであがってきている

よぉーく観察していると

その火山口のようなところの上にフィラメントのような波状の螺旋が

置いてあり火口を塞いでいるようにみえる

とてつもないエネルギーが波状の螺旋に集まり

火口の中の溶岩のエネルギーを沈めている

ここはどこだろうと更に俯瞰してみると

大きな宇宙の中の一つの惑星

とても乾いた、水もなく、表面は岩のようにゴツゴツしている

灰色のゴツゴツした惑星

そんな場面で私は何をしているのか、、、

第二話へ続く