春に聴く歌。
たくさん良い曲ありますよね~♫
やはり、学生時代に聴いていた歌が懐かしく。聴く機会が増えたなぁ。
というのも、やはり現代では、サブスクで音楽を聴き放題です^^
その前は、聴きたい曲を買うかレンタルするかの時代。
多種多様な歌をきけるようになったのはここ最近の話ですよね。
多くの歌が溢れる中、心に響く曲ってあります。
Greeeenの「始まりの唄」「ビリーヴ」、家入レオの「空と青」、Superflyの「愛を込めて花束を」、いきものがかりの「ありがとう」「YELL」、スキマスイッチ「奏」「ありがとう」、レミオロメン「3月9日」、コブクロ、ゆず、ミスチル…
backNumberの「ベルベットの詩」など。
なんか春で風が吹いていて、別れがあって、感謝があって、人生っていいよね、生きるって素晴らしいよね、夢が溢れてる、友達や家族の存在、これからの道や世界のこと、自分で切り拓いていくこと…
「さようなら」というところから「希望」にあふれています。
心が動く・揺さぶられる・響く…
人間だけなんですよね。歌を聴いて心が温まるのって。
なんだか、素敵だなぁと改めて思いました。
明日は息子の卒業式。
歌を聴きながら泣くんだろうな…