【大事な検証とは?】手法の過去チャート分析の例(後付け説明では意味がない)

記事
マネー・副業
【大事な検証とは?】手法の過去チャート分析の例(後付け説明では意味がない)

「ライフコストスマホFX」と「ぱっと見ちゃーとFX」手法のロジックによる過去チャート分析です


※実際よりインジケーターを減らして表示しています

1696691354744-42HHcZjPYh.png



解りやすい箇所は、伸びてます

が、、、

伸びたから、わかりやすくなってるのか?

わかりやすいところ、とは、矢印②

②は、伸びていきそうな流れに入った、というところ

①はまだ不十分 ⑥と同じような状況で、
①⑥は、どれくらい伸びるかはわからない
ちょっとは伸びるが、続いていくかはわからない、という確率が高い

③④は逆向き わりやすくはない
スキャルをするイメージでエントリー
ちょっとは伸びるが、続いていくかはわからない、という確率が高い

④は、1時間足MAを意識して、そこまでのトレード
1時間足MAで、一旦止められる確率が高い

⑤も、③④に近い
逆向きまではいかないが、③④と同様な意識でトレードを
①に近いとも言える

これら過去分析は、後付けでしかないか?


それぞれのエントリーポイントでの状況を、
その時、リアルタイムで見たとして考える必要があります

右側のチャートがない状況を想定する

エントリーポイント矢印より、右側がないとして、どう判断できるか?


こういう状況であれば、どうなるか?どうなる確率が高いか?

難しいのは、「こういう状況」を設定すること

設定し、その状況を、過去検証してみる
優位性がなければ、その設定は無し、意味がないものとして
また「こういう状況」を設定する

繰り返して検証した結果が、
上記の矢印毎の分析です

①⑥
ちょっとは伸びるが、続いて伸びていくかはわからない確率が高め
伸びやすい、伸びる確率が高め
③④⑤
ちょっとは伸びるが、続いて伸びていくかはわからない確率が高め
③④
1時間足MAで止められる確率が高めなので、そこまでのトレードを意識


この分析が後付けであれば意味がありません

大事なのは、
右側のチャートがない状況を想定する

エントリーポイント矢印より、右側がないとしても、その時点の状況をエントリーポイントと判断できるか?
を、検証時点でしっかりと意識すること

当たり前なんですけどね
リアルタイムでトレードするとして、
リアルタイムで動いていて、ちゃんと判断できるか?
という部分が最重要であるし、
最重要というか、そうでなければ、意味がない

リアルタイムでチャートを見てて、判断できる、というロジックにおいて
優位性や、傾向を見いださなければ、
実際のトレードでは使えないので、意味がないのは当然


さて、戦略として
人それぞれの、トレード可能時間が違ってきたりもしますが、
それなりにトレード時間が取れるのであれば、
わかりやすい箇所のみでトレードする、というのでもありです

②のみでトレード
もしくは、②をねらいつつ、たまに補足的にスキャルピングして
利益を足す、というようなトレードでも良い

②をわかりやすい箇所としていますが、

②よりも、もっとわかりやすい状況っていうのもあります

わかりやすい箇所は、伸びやすいので、pipsも多く取れることがあります


ちなみにチャート監視もそこまで大変じゃありません
例えば
13:30~14:30くらいは、チラ見程度で良い
①の状況がくるまでは、チラ見で、①になったら、②になるのを待って監視する等




#ユーロドル #ドル円 #FX手法 #FX初心者 #FX聖杯 #FX勝ち方 #リアルトレード #スキャルピング #インジケーター #プロトレーダー #FXトレード #デイトレード #デイトレーダー#デイトレ #トレーダーになりたい 
#投資 #自己投資 #投資生活 #投資家になりたい #フリーランス #フリーランスになりたい #自由業 #自由な仕事 #自由が欲しい #セカンドキャリア #株活 #転職活動中 #在宅ワーク #金欠 #チャレンジしたい #成長したい 
#資産形成 #資金調達 #資産運用 #独立開業 #個人事業主 #個人事業主になりたい #開業資金 #開業資金調達 #サラリーマン起業 #稼ぎたい #稼ぐ方法 #おこづかい #お小遣い #お小遣い稼ぎ #起業したい #脱サラ #副業 #副業探してます #副業したい #主婦副業 #副業始めました #副収入 #起業女子 #ママ起業 #金欠 #脱金欠 

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す