【ライフコストスマホFX手法の補足】の負けをなるべく減らすための独創ロジックの概要

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マネー・副業
ライフコストスマホFXは
スマートフォンの小さな画面でも見やすいチャート設定で、
どこにもない独創ロジックになってます

以下のように、インジケーターによるライン
赤ラインが、白ラインを上に越えたらロング
赤ラインが、白ラインを下に越えたらショート



これだけでもかなりの優位性です
(しかもこの設定と状況はスマホの画面でも見やすい)

※単に移動平均線の集まりではありません
ネタばれになるので、インジケーターの一部を消してあります
LCSentrycoco.jpg



しかしそうなっても、うまく行かないところがある
ダマシに合う可能性が高いところを分析し、

長い足の流れを見ること、その基準を、
あるインジケーターのラインの上下で判断することで大体は解消されました
ロング方向にエントリーしたいのに、ローソク足がそのラインの下ならエントリーしない
ショート方向にエントリーしたいのに、ローソク足がそのラインの上ならエントリーしない

その他、MACDなどのロジックを足して、

ロジックの優位性を高めています

基本的に優位な状況、
しかしその状況の中でも、優位性が下がる場面を分析、
回避するためのロジックを組み込む

ロジックにおいては、ざっくり言いますと、3段階の検証をしました

・基本的に優位なところを導き出す、ロジックの検証
・そのロジックによる、優位なところの中であっても、ダマシに合うかもしれない難しい、怪しいところを導き出す、ロジックの検証
・その、難しい、怪しい、ダマシ似合うかも知れないところでの失敗を、なるべく回避して「ダマシによる負け」を減らすための、ロジックの検証



要するに、簡単に言いますと

優位なところと

優位なところの中でも、さらになるべくダマシに合って損切りになることを避けたい

というところをロジックで導き出してる、ということです



大きく、「優位なところ」、「不利なところ」を導き出すだけであれば、実はそんなに難しくはありません

「優位なところ」の中にある「不利」をなるべく避けることで、

トレードでの損失を減らし、トータルで利益を残すようにする



ということです



結果的に、わかったことは
根本的に、優位だろうところ
根本的に、不利だろうところ
その選別のためにどのインジケーターがいいか?組み合わせればいいか?





「優位なところ」、「不利なところ」を選別して見る

「優位なところ」の中にある「不利」を選別して見る



これによって、根本的なトレードの流れが見えるようになりました



「不利」になるのはどんなところか?

ボラティリティがない

レンジ内

「優位なところ」内でも、勢いの衰退してるところ

etc...



何を見れば、「不利」を避けられるか?を考えること



ただ単に、インジケーターがどうなったらどうか?だけではなく、

例えば

勢いが衰退しているところが、「不利」なところなんだとしたら、

どのインジケーター、組み合わせで、その勢いが衰退してるところを判断するか?

ということになります

なんだったら、その判断を別にインジケーター、組み合わせでやってもいいわけです



大事なのは根本原理

そこを理解してるかどうか?


手法を通してスキルアップもして欲しい
そんな想いは、自身の経験からもくるところです



手法まとめLSC.jpg



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