発達障害を持つお子さん向けサービス紹介全文

記事
コラム
相談屋歴25年、発達障害専門の職業指導員歴13年、
元スクールソーシャルワーカー歴4年の私が
あなたのお悩みをお聞きしてアドバイスします!

学校場面で

●友達との関わり方が独特で仕方がわからない
●作文を書く、絵を描くなど自由度が高い問題を解くのが苦手
●学校での様子を聞いても本人が伝えることが難しく状況がわからない
●衝動性が高く、手が出てしまう
●着席していられない
●困っているはずなのに困っていることを伝えられない
●拘りが強くその場から離れられなくなる

などでお困りの保護者さんはいらっしゃいませんか。


私の息子はASD、ADHD(中1)
娘はADHD(小1)で
私は当事者の保護者でもあります。

◆毎朝の押し出しが大変
◆宿題をさせるのが大変
◆ご飯を食べさせるのが大変(自分で食べない)
◆お風呂、歯磨きなどを嫌がる
◆時間を忘れて没頭してしまうことが多々ある

日常生活では上記のようなことで
いちいち引っ掛かり中々準備ができず困っています。

これでも一応発達障害の専門家なのですが、
なかなかどうして上手く彼たちをリードすることができず、
日々勉強をしながら子育てをしている最中です。

幸いにも私の妻は
発達障害児専門の臨床心理士・公認心理師なのですが
あの手この手で子育てをやっています。

プロ2人がかりで対応しても
そんなに簡単には行きません。

私は一時期
鬱を患っていた時期があったのですが
毎日の学校への押し出しが厳しくて
それだけで息切れして仕事に行けない時期がありました。


シングルで仕事をしながら
子育てしていらっしゃるお母さんは本当に凄いと
今更ながら思います。


ではどうやって学校場面・日常生活を乗り切っているのか
一部ご紹介します。

●学校・担任の先生との情報共有
●息子、娘の取扱説明書を作る

家庭からは
家庭での様子を連絡帳や別紙でこまめにお伝えしています。

担任の先生からは
逆に学校での情報を書いて頂き
情報共有をしています。

取扱説明書は障害名や
特性について書いてあるものや
子供たちのタイプについて記してあります。
(ASDと一口に言っても色々な特性の方がいらっしゃいます)
こういう反応をした場合には
こういう対応をお願いします。
など書いています。

例えば

イライラして仕方がないときは
一人でクールダウンできるよう、
そっとしといてやって下さいなどです。

何か重大な問題が発生したときに
連絡を取るのではなく、
常々からこまめに連絡をするのが大切です。

これをすることにより
無用なトラブルを防ぐことができますし
何か起こったときにでも
最小の被害で終わっています。

私は毎日
発達障害者さんと作業を通して一緒に活動をしています。
彼らの多くは一歩外へ出ると
まるで
ジャングルを探検しているような感覚だと聞いたことがあります。

同じ道を通っても通っていても
何かしらの刺激を受けてしまいます。
彼らの苦手な毎日違う予期せぬ刺激。
毎日手探りの探検なのです。

うちの子たちも同じなのでしょう。

私はそんな人たちのお手伝いがしたくて
サービスを出品しました。

そのお手伝いを是非 私にさせて下さい。

相談屋歴25年のベテランが
『いつでもあなたの力になります!!』


ボイスサンプルができました。
よかったら参考にして下さい^^

動画も貼ってありますので
是非見てみて下さいね♪
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