紀元節によせて。

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コラム
大宇宙からこの地球をみたとき、桜色だったら。
世界中に桜が咲いたら、人々はその下で笑うしかないだろう。


はじめまして。
ヤタガラスきょんと申します。

この2日間、大きな変化とステキすぎる視点を手に入れた。
怪しさ満点であることを恐れずに言えば
(そもそも名前がwというツッコミ待ち)

【大宇宙からみたら】

というものである。

出典は、陽光桜の開発者である故・高岡正明氏。
そしてその存在を知るキッカケを与えてくれたGreat Photographer。


ー 大宇宙からみたとき、わたしの仕事はどうなんだろう?

ー 作品を通して、受け取り手とその向こう側にいる何百、何千という人々を幸せにできるだろうか?

ー その言葉が目の前のお客様や友人、家族に与える影響は大宇宙からみるとどうだろう?


とまあ、こんなふうに大いに影響を受けているのである。
幸い本業(個人的には「生活保護」と呼んでいる)があるからこそ、このプラットフォームでは”キレイゴト”を声高に叫びながら仕事をさせていただけている。

右脳優位だからこそできること、ひとつひとつ。
わたしの手の届く範囲から、扇状に広がる家族へ、社会へ、そして大宇宙へ。

そんな仕事をさせていただきます。

2648回目の紀元節によせて。弥栄!
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