1.内容を確認する
小学生の夏休みの宿題って、どんな献立なんでしょうか。
・国語と算数のドリル
・読書感想文
・アサガオの観察
・ポスター(?)
・一行日記
・自由研究
で、すか、ね?
まずドリルの量を決めないと。
あと読書推奨本があるならそれでいどもうと思うし、ポスターは水彩絵の具じゃないといけないのかな。
でも一番大事なのは、
自由研究。
平行で進めて行かないと追いつけない...ということは一日スケジュールと、
8月31日までのスケジュール。
2.一日のスケジュールを考える。
長期スケジュールを考えることは難しかったので、
今の一日のスケジュールを書き出して、できることを考えてみました。
※お昼寝とは。
オレンジの色にしているところが、フリータイムです。
フリータイム多いですね。
でも、全力で戦うため、夏休みを詰め込み、フリータイムをつぶしていこうと思います。
↑こちら私の予定表です。
①が午後、②が夜の細かい予定です。
これは、毎日行うことを想定しているので、ドリルは一日必ず30分。
自由研究とポスターは、徐々に攻めていこうと思います。
毎日面倒くさがらず、一日日記を書けば楽です。
その分、読書に力を入れました。
読書感想文を書くために、色々ネタをメモしていくためです。
…読書感想文を書くための、テンプレートでも作ろうかしら。
進めていく過程で、力の入れ方を変えてもいいかもしれません。
ここで大事なこと。自分との約束をしておきます。
『精神的に、無理をしない。きついと思ったら、予定を変更してもいい』
追い込みをすると、精神的に参ってしまいます。一気にまとめてやると、オーバーヒートと反動の休憩が多くなるを避けました。
毎日コツコツ型です。
習慣化することで、頑張れると思います。
途中でやめてバテることもあると思います。
そういうときこそ、これまでのドリルの量や、やってきたことをじっと見つめて、『めっちゃやった。えらすぎる。えらすぎるから、もうちょっとやろ』
というのが、私の自分の励まし方です。
これは、人によって違うと思います。
性格も、傾向もあります。なので一人一人に合ったやり方が大切なのです。
長期スケジュールは、考えたくないですが徐々に作ります。