「お休みモード」で休むと、幸せホルモンも助けてくれる。

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コラム
活動するにはエネルギーがいる。

子どもと接するのも、家族とのコミュニケーションも、人と会うのも
、誰かと一緒にいるのも、すべて活動。

だから活動力というエネルギーがいるんです。

人はずっと動き続けることはできません。
どこかで休むことが必要です。

活動エネルギーは休むことで充電されます。
疲れが取れないって人は、身体も、心も、頭の中(思考)も休ませることを意識すると充電もしっかりできる。

特に頭(思考)は、今日あった出来事や出来事に対しての自分や周りの言動など、良くも悪くも、すぐに活動したがる(考えたがる)ので「お休みモード」で休ませてあげてください。

寝るときが「お休みモード」を意識しやすいかな。



翌朝活動するときは、スッキリした頭と氣持ちで起きられて、幸せホルモンにも助けられエネルギッシュにはじめられますよ♡

氣門通術師 倉富康恵
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