★その不調は睡眠不足からかも★

記事
美容・ファッション
お客様のカウンセリングアンケートで
睡眠時間が4時間くらいの方もいらっしゃいます。

仕事が忙しくて
どうしても睡眠時間を確保できない場合も
当然ありますが、そうではなく
残業などなく生活リズムは安定していても
睡眠時間が短くなる方は勿体ないですよね。

いきなり生活習慣をガラッと変えて
7時間や8時間の睡眠時間を確保するのは
なかなか難しいですが

例えば、1週間限定で
睡眠時間1時間アップにチャレンジ
などはどうでしょうか。

今日から、ずっと睡眠時間を
1時間増やさなければいけない
というと難しいと感じるかもしれませんが

1週間限定でいいので、いつもより1時間早く寝て
1時間だけ睡眠時間を増やしていくのは
できそうな感じもありますよね。

スマホやテレビ、ゲームなどの
余暇時間を少しだけ削ってみたり
帰宅後の家事も1週間だけサボってみたり。

睡眠時間が6時間以下の人は
集中力、注意力、判断力、記憶力など
著しい脳機能の低下を伴っていて
徹夜明けと同程度の認知機能、作業能力しかないようです。

慢性的な睡眠不足による
仕事のパフォーマンス低下には
自分では気付けないものです。

仕事が終わらないので残業が必要になり
残業が多いので睡眠時間を削らざるを得ないという悪循環に。

たった1時間睡眠を増やすだけで
脳の機能は著しく改善して
仕事のパフォーマンス、生産性が上がります。

仕事は効率化し、早く切り上げられるようになり
そこでさらに睡眠時間が確保できるようになります。

睡眠改善への一歩として
睡眠時間を1時間増やすをオススメします。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す