たましいの目的:天意(あい)か恐れか

たましいの目的:天意(あい)か恐れか

記事
コラム
自立コーチ三島です(´・_・`)
私が精神世界に触れたのが20年前のこと。
「スピリチュアル」という言葉が珍しい時代でした。
今や日本語の"スピリチュアル"は、サイキック(霊能力)やオカルトと混同されていますね。
神社仏閣・パワースポット巡りも「エゴを喜ばせるツール」となり、御朱印帳は「スタンプラリー」に成り下がったよねぇ。
「感性」「本質」はどこにいった?

◆心の故郷 - 天意(あい)

以下の概念を信じたり、今すぐ理解する必要はありません。

ただ、ご参考までにお目通しいただくと、宗教とは一切関係のないスピリチュアリティ(自分の本質)についてご理解いただけると思います。

(と言っても、私もまだ学んでいる身で、いま理解できている範囲でのご説明となります)

*** 2025年追記 ***

まず前提として、「二元」と「非二元」という二つの世界(コインの裏表)に、私たちは存在していると考えています。

✅二元:現実・個人の世界
人間界(私とあなた)
分離世界、物質世界、現象世界

非二元:すべてはひとつ
現象が現れては消える「空間」
天意、全体、意識(consciousness)
神、ワンネス、真我、受容能力

2015年くらいから「非二元/ノンデュアリティ」という話を見聞きするようになりました。

これから私がする説明は、「二元のスピリチュアル」になると思いますが…

「二元」と「非二元」に優劣はありません。

どちらも大事な観点だと思います。

*** 追記ここまで ***


ここで言う「神」は天罰を与えるような、人間が作った宗教上の神ではありません。

価値判断の無い全てを包括したエネルギー

あらゆる宗教を超える一つの「真理」です。

「引力の法則」を信じなくても、地球上に存在する限り引力の影響を受けるのと同様に、天意(あい)を信じなくても、私たちは影響を受けています。

ちなみに、ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド』のエピローグには、私たちみんなが帰るべき「別の心の故郷」があると書かれています。

※HOMECOMING(帰郷)が原書タイトルです。日本語版表紙タイトル上に小さくHOMECOMINGとあります。

<天意(あい)を学ぶ時間が人生>

天意(あい)とは、神の心・愛・感謝・二項対立の無い統合された世界のこと。

仏陀やキリストは「天意」のモデルとして、この世に遣わされた存在です。

私たちは「たましいの成長」のため、「恐れ」を克服して「天意」を体得する宿命にあります。

<EGO=Edging God Out>

「たましいの純粋性」と「エゴ=思考の枠」

これらが葛藤することに、苦しみの根源的原因があると私は感じます。

だから、人間が成長する時には必ず痛みが伴うのではないでしょうか。

でも傲慢なことに私たち人間は、人生が苦しくならない限り、なかなか「自分」を改めようとしません。

そこで大切にして欲しいのが、日常からの学びです。

カウンセリングやヒーリングを特別視しがちですが、家族や職場の人間関係など、あなたの学ぶべき環境で「エゴ」に気づくほうがもっと大事なことですよ。

◆たましいの目的:天意(あい)か恐れか

天意(あい)をより深く学び、天意(あい)のエネルギーをより深いレベルで獲得するために人間は生まれる

天意(あい)とは、神・天・創造主・存在の根源・キリスト意識・宇宙・大いなる自然と呼ばれる、私たちをとりまくエネルギーであり、価値判断の無い世界

全人類にも、創造主の意思・命の本質・命の源・たましいと呼ばれる、同質のエネルギーが宿っている

私たち人間に用意された道は

『天意』か『恐れ』か

その選択は自由

“たましい”はこれまで様々な学びをして来ており、今回も自分で人生を設定して選んだ

つまり自己責任である

人間として生まれるということは、恐れを克服する体験(=成長)を選ぶということ

それゆえ、人間の枠であるエゴ(思考)は、恐れのエネルギーとして出てくる

そして私たちは、恐れを克服できるだけのエネルギーを持って生まれてくる

以上がメッセージです✨

苦しみも悲しみも、すべては感謝の原理を知る機会なのかもしれません。

人生で起こる出来事に「幸・不幸」の価値をつけ、判断しているのは自分の心。

すべては無常、良いことも悪いことも一時的な形でしかないことに気づくと

執着することで生じる”苦しみ”から自由になれるのではないでしょうか。


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