ハイ、05です。
ご機嫌いかがですか?
よく眠ってますか?
昨日は家族のことで一日中バタバタし、
ひと段落して、ようやく椅子に座り、
YouTubeの動画を見ていたのですが、
うつらうつらで殆ど聞けず、カクンとなるたびに、
左の耳にふっと圧がかかることに気付きました。
なんだろうと思ったのですが、結局分からずじまい。
何かいたのでしょうかね。
そういえば、随分むかし、
よく色んな声が聞こえてました。
頭の右上から崇高に降ってくるような感じだったり、
耳元からのはちょっと嬉しくないのだったり^^;
前者は凄い長文なんですが、
ひとまとめにダウンロードされる感じで、
不思議なことに意味が瞬時に受け取れるんですよね。
でも受け取っている時は不思議とは思わず、
なるほど、なるほどと思ってるのです。
そして、起きて書き残そうとすると、
ほとんどを忘れるのですよね。
これって、他の人の体験談をみていて、
あるあるなんだ、と気づきました。
そして、後者の耳元でハッキリ聞こえる声も体験しました。
これはどちらかというと、先ほどの真反対な印象です。
看護師見習い(ザ・昭和ですね~)のとき、
夜勤のベッドで寝ていたら、
金縛りとともに、
怖い言葉がはっきりと耳元で聞こえてきたことが
何度かありましたね~
でも、なぜかビビるというよりは、
全く相手にしないで寝落ちしてましたね。
そういうときでも、眠気の方が勝つんですね~ 笑
あとあと恐れて引きずらず、そこにフォーカスしてなければ、
全く影響はなかったです。
そして、いま書いていて思い出したのが、
父の初盆の昼間に夜勤明けで自宅のベッドで寝落ちしていた時、
耳元ではっきりと、父の声で、
「みかじめせんかあああああ!!!」と怒鳴られたこと!
これには、びっくりして飛び起きましたね。
父はそういう習慣にうるさい人でしたから、
無頓着な私に相当腹を立てたのでしょうね^^;
何度か、こういう体験をしていて思うのは、
高次からのメッセージは、ちょっと遠くからふわっと降ってくる感じ。
人間に近しい存在からは、耳元で明確に語られる感じ。
かな、と私なりにですが思いました。
違うパターンもあると思うので、
こんなこともあるんだな~と思って頂けたら幸いです。
声が聞こえた時の、
一つの目安にしていただければと思います☆
05