人生において、挑戦を続ける事の意義

記事
コラム
元気ですかっー❗
元気があれば、ココナラ出品者もできる❗

...冒頭からスベっても気にしないオスカーです^^


私事で大変恐縮ですが、

販売実績600件を超えました✨


私が毎回、100件きざみでの実績を、
ブログで公表している理由は、
いつか皆様に、お伝えしようと思います。←しないかもw


リピート購入して下さったご相談者様
新規で購入して下さったご相談者様
心優しい先輩方や出品者仲間の皆様

心より感謝の気持ちと、御礼申し上げます!


本日は、挑戦を続ける事の意義について、

書き綴りたいと思います。



私は幼少期からスポーツだけ?が得意で、
テレビも、現地観戦するのも大好きです。
(体育だけ!は小中高オール5⚾)


特に私が小中高の時代は、プロレス全盛期で、
格闘技も好きなので、度々観戦していました。


ご存知の方も多いと思いますが、

先日の10月1日に、元プロレスラーの
アントニオ猪木さんが逝去されました。


私の中での永遠の『燃える闘魂』
アントニオ猪木さんの訃報は、

悲しい感情の他に、


人はいつか、命を全うするものだ

一度きりの人生を燃え尽きたい



そう、再認識させられました。


猪木さんの人生は、挑戦の連続でした。



正直、常識に全くとらわれない、
破天荒な生き方だったとも思います。


他の誰も真似できない、
リスクのある生き方だったでしょう。

ですが、その根底には、

挑戦を恐れない心があったと思います。




猪木さんのプロレスラーとしての引退試合
1998年4月4日 東京ドーム

当時20代の私も、現地観戦していました。


猪木さんの試合が終わった後、
マイクを持って挨拶された言葉で、

今でも、私の心に刻まれている言葉があります。


人は歩みを止めた時に

そして、挑戦を諦めた時に

年老いていくのだと思います



その後、名言として語り継がれる
「道」という詩を語るのですが、

私には、この言葉の方が、
今でも心に、深く刻まれています。


この考えは、私の心の根底にあります。


私は、ココナラ出品者として活動する中で、
5月9日の初日に書いた自分のブログを、

初心を忘れない為にも、
今でも時々、読み返しています。




私がココナラ出品者を始める時、
下記の気持ちを、心の中で反芻していました。


健康でいられる年齢や期間は短い

人生は一度切り。悔いなく生きよう

新しい事に、常に挑戦していこう



私は常に、生き甲斐を探しています。


今は、ココナラ電話相談出品者として、
ご相談者様に毎回、120%全力で寄り添い、

継続する事を目標に活動しています。


ですが、もし私が他に夢中になれる、

そして、心から湧き上がる程の、
興味がある事に出会った時は、

すぐにそちらへ全力で向かいます。



現状に満足せずに、

常に新しい事に興味を持ち、

いつでも踏み出せる勇気を持つ



この気持は生涯、持ち続けたいと思います。



最後に、

猪木さんが引退試合の最後にスピーチした、
『道』という詩を紹介いたします。



この道を行けば どうなるものか

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せば その一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ 行けばわかるさ




今後も迷わず、挑戦を続けようと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2022/10/16 オスカー@心の相談役



心の電話相談サービスを13点出品しています。
ご検討いただけましたら幸いです。
出品者専用の悩み相談やアドバイスもしています。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す