クチコミでの☆の数によっての評価の違い

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ビジネス・マーケティング
クチコミでの☆の数によっての評価の違いがあります。

評価の感じ方ですが、
評価をうけた店側。
評価をしたお客さん。
評価を見ているお客さんまたは見込み客。

評価をうけた店側。
☆☆☆☆☆ うれしい
☆☆☆☆  何が足りなかったのか?
☆☆☆   クチコミをしてくれたのはありがたいが評価UPになっていない
☆~☆☆  低評価

評価をしたお客さん。
☆☆☆☆☆ 満足です
☆☆☆☆  ほぼ満足です
☆☆☆   他店と同等で普通です
☆~☆☆  よくないです改善してください

評価を見ているお客さんまたは見込み客。
☆☆☆☆☆ いい店だ、いってみたい
☆☆☆☆  よさそうだ、問題ない
☆☆☆   他の店も探してみよう
☆~☆☆  ここにいくのはやめておこう


実際は星4☆☆☆☆でも集客にはプラスなので、星5でなくでもお店側はがっかりする必要はありません。
星4以上ならばプラス評価だと思ってOKです。

仮に自分がどこかのお店にクチコミをするとして☆4の評価をした場合は低評価ではなく高評価のつもりでつけるはずです。

しかしこれがグーグルの口コミが10件しかなくてそのうちの1/3 以上低評価ならばそのお店の評判はかなり悪いといえます。

クチコミが100件あってそのうちの10件が低評価ならば、それはそんなものだと思いましょう。

良い悪いは人の好みもありますし、性格の悪い人は悪いクチコミしか書かない人もいますから、いい口コミも同時に増えていけば問題はありません。




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