神の手ヨッド考察

はじめまして、占いサービスを始めたチョコス☆です。ブログでも役立つ占いの話しをしていこうと思います。よろしくお願い致します。

今回は自己紹介がてら、ヨッドの話し。
ヨッドとはホロスコープのアスペクトの名前です。他にも神の指とも言われています。なんか仰々しいですよね＾＾；。自分にもあるので研究してみました。

底辺が60度のセクスタイルと頂点を結ぶ辺150度のクインカンクスとの2等編三角形の形です。
クインカンクスは「訓練、修行」の意味があり、その2つに挟まれているので、ヨッドは制限された状態、大きな試練がある、その道しかダメ、神が用意した道とも言われ、運命的、使命的に扱われています。
ですが、結構多くの人にあります。試練は誰にでもあるので、使命が先か、目的が先かで考えると、方向性が決まると目標に向かってGO！、一直線なアスペクトとも言えますね。

数は1～3個あるのを見ました。それぞれ特徴は、
1個　職人タイプ。10代の頃から頭角を現します。成功後に試練がある。
2個　アルプス型。夢やロマンを現実化するアスペクト。早いうちに方向転換。こちらは20代で成功。
3個　バケツ型。挫折が多く、方向転換を余儀なくされます。流されて到達。30代以降に成功。
1～3個　バケツ2個　子供の頃から環境には恵まれていますが、成功の場から方向転換します。

ヨッドを持つ人は環境が良いところで育つ人が多いようです。その分、目標に向けて取り組みやすいですね。
数が多いほど、方向性を模索することになるみたいで、特に3個は彷徨うアスペクトになります。なかなか方向性が決まらないことで、いろんなことを学ばされる、定められていると感じやすいです。見つかるとホッとします。自分が気がついてない、人生の目的があるということですね。

私の場合は3個で、子供の頃から何故上手くいかないのか、上手くいく方法はないのかを模索していました。最近になって答えが１つ出て完結するまで、完全に彷徨っていました。
その終わりにホロスコープに出会って、読むと全部書いてありました。自分で答えが分かるまでは、見せないようになっていた！ということです。
他の人よりも時間がかかったのは、人生について考えていたからだと思います。ある程度になるまで、これは答えが出ませんよね。なんでそんな事を考えていたのかは、運命数22も関係していたと思います。22は外枠から考えるタイプ。射手座のドラゴンヘッドがそうでした。

私の適性は、真理の追求、占い、書くことで分かち合うことでした。数の分だけ方向性があり、それをまとめて一つのことに活かすということだと思います。取り組んできたことは無駄ではないということです。

答えが分かって、今度は還元するターンですね。

カウンセリングも向いているということで、ココナラで始めてみることにしました＾＾。

有料部分は、もうちょっとヨッド考察になります。

厳しいヨッド持ちの道とは？。

自分の場合。

キャッチコピーの幸せのコツも書いてます。

自分の人生はどうなんだろう！？と自分自身について考えてみたくなりますよ。ヨッドを持つ人や、占いをしている人は参考になると思います。

自分にもあるのかな？と気になる方は、ホロスコープ鑑定を受けてください。「適性」で見ます＾＾。