未出版の本からの抜粋_あるがままを受け入れる強さと弱さ

記事
コラム
唯一自分と言う存在を、この時を否定せず、あるがままの時を受け入れましょう。今がどんなに苦しくても、ゆっくりと時は流れます。
流れる時の中でいつかきっと変わるのだ、良い方向へもっていくのだと意識してさえいれば、必然的に「変わるとき」が来ます。
貧困で挫折している、シングルで苦しくて独りぼっちと思われているのであれば、どうぞ、ご遠慮なくご相談ください。Facebookからでもブログからでもお話しください。
ビジネスマナーをお伝えすることで、就職につながる可能性もあります。
電話対応をお伝えすることで、スキルに繋がる可能性もあります。
残念ながら飛んでいくことはできませんが、つながることはできます。
私は、たくさんの方々が支えてくださったように今度は私が恩送りをしたいと考えて活動しています。そして今、苦しんでいる人の生きる力になれば、こんな嬉しいことはありません。
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