「異様に気にしないための処方箋!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳🏊😎😍

記事
コラム
💎すべての事にこうでなければならないというこだわり(感覚)をなくすことです。
このこだわりは、自分流には、少々必要ですがそれだけにすることです。
これは、少し難しいことですが....!
気にしすぎて(ウィルス)、それが妄想に繋がり爆発してしまう結果になるのです。
”気をはずす” そのための処方箋です。

”気をはずせない時”には、
「精神安定剤」というものが存在します。
心療内科においての先生との会話そして飲み薬(女性)&(年配男)
寺において住職との会話そして薬としての座禅(若い男)

睡眠の”寝つき”に問題ありです。
少しの疲れの状態で、風呂に入って、上がったら即、寝床に入ることです。
そうするといつの間にか寝入っているという状態です。
私の場合は、寝床に暖房が必要です。(寒さで目が覚めてしまうので!)
気づいたら朝という事です。
つまり、起きてこの状態だと副交感神経が働いて、
自然と気にならない状態になることに気づいた次第です。
夜、緊張状態だと当然眠れない状態となります。
照明、テレビは禁物です。
ゆったり音楽は、緊張状態がほぐれます。
緊張状態だと頭の中のイメージを考え続けてしまうのです。
そして、妄想うつ病へ。

仏の教えというものがあります。
目に見えないものへの信仰です。
”心を強くするための信仰”です。これ必要です。
私にも必要なので、私も普通の人間と思っている次第です。



♦人生は、「いい加減」について教えてくれる先生なのです。
あんまりきっちりしていると魔物が入るといわれます。
きっちりしすぎて(スキ)がないために、いったん崩れると一気に崩壊しそうな
人や物はたくさんあるのです。
ある程度のいい加減さ(スキ)は、強いし、強いからこそいい加減にもなれるのです。
いい加減には、二つの意味があって
ひとつは、ちゃらんぽらんであやふやな事
もう一つは、よい加減でちょうどいいこと。
本当にちゃらんぽらんな人がいい加減だと、周囲からあんぐりと口をあけられてしまいます。
一方で、しっかりした力を持っている人がいい加減なのはとても粋なことなのです。


♦人生に勝ち負けはありません。
人生は、勝ち負けのあるゲームではありません。
自分の都合と相手の都合がぶつかっているのに気づかずに
自分の都合を押し通そうとすれば、待っているのは勝った負けたです。
勝てば得意になり、負ければ悔しさが残ります。
しかし、自分から先に道を譲って相手の都合を叶えれば
こちらの気持ちはずっと楽になるのです。
まずは、あなたから「お先にどうぞ!」と言ってみましょう!


♦「私をわかってほしい」が心の器を小さくしてしまうのです。
自分は、何をどうしたいのか、
どうしてそうしたいのかなど、
自身の内面を意識し、分析する習慣がない人にとって
他人の思いを理解し、共感するのは難しいでしょう。
病的な神経症なら、周囲の人にあらかじめ理解しておいてもらった方がいいでしょう。しかし、自分が神経質であることを他人にわかってもらい
そのうえで気を使ってほしいと、言外で遠慮なく相手に押し付けるのは
一般には、神経質ではなく無神経のレッテルが張られることになります。
自分の事を理解してもらいたいと思うのは、人の常です。
自分が、(”誰かの心の応援団”)になろうとする方が、ずっと心が大きくなるし穏やかでいられます。
まずは、「小説をたくさん読んでみましょう!」


♦幸せとは、あるものではなく、認めるものです。
傍から見れば幸せなのに、本人はそう思っていない、
気づいていない時に「何だかんだ言っても、あなたはけっこう幸せですよ」と
言われるときです。
その一言で、そう言われれば私は幸せかもしれないと気づくことがあります。
別の視点から見てくれている人のおかげです。
しかし、これが大きなお世話の事も。
そんな時は、「何も知らないくせに勝手な事を言うな」と怒りたくもなります。怒っても幸せにはなれません。
(”ありがとう”)とサラリと流すに限ると思うのですがつい言いたくなってしまうのです。
どちらにしても、自分で決めることには変わりはないという事です。


♦裏切りとは、当たり前のようにあるものです。
夫婦間の繋がりを強くしていくためには、子供は、一つの新しい縁です。
子は鎹(かすがい)といわれる所以です。
子供がいなくても、同じ時間、同じ空間を共有する夫婦旅も強い縁になります。それでも、ハサミの刃のような縁が加われば、糸は切れます。
つまり、(”裏切り裏切られます”。)
こうしたことは、夫婦だけにとどまりません。
親子でも、親友でも、です。
自分からはなるべく人を裏切らないようにしたいと思い
同時に、(”人は、何か縁が加われば裏切る事もあると覚悟”)すれば、
今よりずっと強くなれるのです。


♦私たちは、自分の意志とは関係なくこの世に生まれています。
”嘘がないものは、素晴らしいと考えられています”
故に、自分の存在そのものにOKが出ます。
この土台なくして、どんなに高い評価を積み上げても、心細いものになります。私たちは、大自然から認められた
生まれていい命、生きていていい命なのです。
手柄というものが存在します。
自分でやって成果が出たならそれで満足のはずです。
手柄などは、人にくれてやるくらいの大きな心でいましょう。私たちは、(”もともと大肯定されて生まれて、そして、今を生きているのですから”。)
これこそ大きな手柄なのですから!


♦人は人、自分は自分という考え方の落とし穴。
日本人が他の人との協調性を大切にするのは、
ムラという狭い共同体で仲良く暮らす知恵だとか!
今は、西洋諸国のように個性を重視、尊重する社会になっています。
しかし、人に迷惑をかけないで生きることは不可能なのです。
なぜなら、迷惑かどうか判断するのは、相手だからです。
相手が迷惑だと思えば、迷惑をかけていることになるのです。
人は人、自分は自分という考え方は、個性を発揮して
自立するための核になるものです。
しかし、他人に(”無関心”)でいいという事ではないのです。


♦「手に入らないことを楽しむ」という方法があります。
いつか手にいれられるかもしれないという楽しみや喜びがあるのです。
反して、煩悩というのは、盗んでまで物を手に入れようとする心の在り方の事です。
(”今のところ煩悩ではなさそうだ”)と判断できれば
(”笑顔で手に入れる、あるいは手に入らないことを楽しもうとも思っている次第です。”)という事です。


♦忙しいのは、あなただけではないという事です。
愚痴を言いたくなったら、次の和歌を思い出してください。
(”見ればただ なんの苦もなき 水鳥の 足に暇なき 我が思いかな”)
そして、我が思いを(”人の思い”)に置き換えてみるのです。
人の忙しさを察するゆとりが生まれます。


♦よい行いは、人知れずやるという事です。
人の役に立つことはとても素晴らしいことです。
よい行いをして自分の心が晴れ晴れとすれば、
(”人に知られなくてもいい”)という事です。
”粋”ではありませんか!


♦みんな自分のことで”精一杯”なのです。
♦競争社会の現在社会、そこから一歩離れると、”他と比較しない”
”自分の本来の姿”が見えてきます。
♦人生がうまくいく秘訣は、お金より”人格”です。
♦夜は、”静かに過ごす”ものです。
♦”やるべきこと”は、結果がどうであろうとやることです。
♦仏教は、人生の”予防医学”のようなものなのです。
♦「いいことがあっても、悪いことがあっても」
「この状態はいつまでも続かない」と自分に言い聞かせています。
そして、状況に応じて
「一週間後には、笑っていられるようにしよう」
「半年後には、この状況を人に笑って語れるようになろう」
「三年後には、そんなこともあったなあと懐かしめるようになろう」と
思うようにしています。
なぜなら、”縁によってすべては変化していくからです。”


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