「パワハラ」&「宗教団体」&「国葬」について‼️🎀🎾

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コラム
◆「パワハラ」
パワハラ防止法2022(令和4)年4月より施行(大中小企業)
社会で起きている現象全ての事をここでは「パワハラ」と表現します。
神様仏様の実子ではなく継子のすることです。
「パワハラ」は、人を自殺にまで追い込みます。
忘れている人間が存在しています。それも堂々と!!!
経済活動中心の社会構造が原因です。
罪を憎んで人を憎まずです。
これ、自分の為です。そうですよね!皆さん!
子育て中心の生活を楽しむと同時に好きな事をし続けられる社会構造で
なければパワハラはなくならないはずです。
人間に与えられた本来の仕事は、「子育て」です。
そのための経済活動&インターネットなのです。
この感覚がないために起こっているはずです。
子育てをするには、異性を好きになり愛しそして結婚をし子育てへと向かいます。人間の道理です。
お金は必要です。それは、子育ての為に必要だからと言っても過言ではないはずです。
神様仏様が生まれながらにして与えられた「無の清らかな心」に、日々経済活動に携わっているので気づかないうちに暗雲立ち込めえてしまった心に従っての行動になってしまうからです。
そうなんです!この心の暗雲を取り除き本来の無の清らかな心にする必要があるのです人間には...。
それには取り除く時間が必要なのです。これが「自分の時間」という事です。
経済活動の時間より自分の時間を取ることが必須なのに、その時間を意図的に取らないことが原因です。
このことが、何よりも優先することなのです。
それから、パワハラという事に関してですが、きれいごとにも限界があります。刃物を持った人間に対しては、敏感に反応するのが人間です。
しかし、「言葉の暴力」に関してはどうでしょうか?
つまり、人間、命に危害が及ぶと察知するとそれなりの反応を示しますが
言葉の暴力に対しては、なぜか反応がなくただ聞いてしまう行動をしてしまうのです。
ここが皆さんポイントです。
心の状態に危害が及ぶという事には人間鈍感なのです。
しかし、一番傷つくことなのです。
ましてや、人間、心で動くからです。
その場ではただ聞くだけで何もないのでスルーしてしまうからです。
後になって心の状態に異変が起こるのです。これが「うつ病」です。
ですから、言葉の暴力をする人間で武器を持っていない人間に対しても、
武器を持ってのパワハラ人間への対応と同じことをする必要があるという事です。直接その時点では命にかかわらなくても、言葉のパワハラは、そうなんです、時が経つにつれ心というものが反応してきて命にかかわるという事へ変化してしまうからです。
言葉のパワハラ人間に対しても、武器を持つべきなのです。
携帯防犯ブザーを鳴らす、サスマタ、こん棒、椅子とかを手にすべきなのです。
威嚇をしてとうざけるのです。
”黙って聞く”という事を絶対してはいけないという事です。「鉄則」です。
そうしないと心がダメージを受けていることに気付かず自殺へと繋がってしまうからです。
神様仏様の実子のみなさまへ~!

◆「宗教団体」
色々いう事はありません。
ただ、皆さん、オウム真理教(地下鉄サリン事件)ご存じですか⁈
以上です!


◆「国葬」
 今の時代「国葬」は、テロの格好の標的になるのでは⁈














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