続、心は女性について考えてみる

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コラム
 前記事を書いてからしばらくして、「見た目は子供、頭脳は大人」そんなキャッチフレーズのアニメが、何故か(朝起きた瞬間に)ふと過ったので、続きとして思ったことを書いてみようと思います。

「大人びた子ども」「子どもっぽい大人」っていますよね。
心は女性で女性トイレが変わるなら、この場合はどうなるんだろう?そのうち何かあるのかな?(そういえば、成人年齢も最近変わりましたね。)

ここまで考えたときに出て来たのが、

『あいまいなものって、都合がいいんだろうなぁ』ということでした。

例えば、働き手が居ない時、子どもを大人として扱い、働く側にしてしまう。とか、好景気の時には参入者を減らす(利益を独占し、消費者でいてもらう)ために、子どもを学生のままにしておくとか、ね。

また、名付けてしまえば有るかのように思わせることが出来るし、
(病気とかに多い気がしますけど、最近では、無症状感染とか努力義務という突如作り出された言葉に影響された人も多いですよね)

名付けないことにより、無いことにも出来る
(症状があるのに、無いものとされたりね。※最近でいうと、〇ク〇ン後遺症とか。病気関係のことだったら一杯出て来るなぁ~なんでだろうなぁ~)

もう一度云います。あいまいなものって都合がいいんですよ。

誰にとって?

恐らく、少数派であり、支配者/多数をコントロールしたい人にとって

これは今に始まったことではない。
これまでもあったし、これからもあるんだろうなと思います。

それらに気付くには、以下の2つに注視するといいかもしれません。

・社会の為に皆の為に、という言葉
 少数派+(自己の)一時の欲を満たしたい人の常套句です。気を付けましょう。ちなみに、少数派+(多数の)代弁者の役割の人は、この言葉を使わない人が多いと思います。※人の為という言葉に違和感を持つ人が多いと思いので。
・お金の流れ
 お金への執着が強い世の中なので、この流れを追うと別の側面が見えてきます。これは少数派だけの問題ではないんです。多数派も同じく執着している(させられている)のが原因だったりします。※協力しちゃうんですよね~。

SORA

※多数派のために色々な物事が決められていると思ったら、大間違いかも?ということを感じて書いてみました。
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