いきなりのタイトルがリアルです。ハイ。
ですが、実はタイトルの言葉は
私の切なる願いだったりもします( ´∀` )
振り返れば
過酷な現実に追われていた中で
時々一息ついた時に思うのが
そればっかり(笑)
仕事の休憩時間に
一服しながら突然そんなことが脳裏に浮かぶ
ヤバめのタイプだったのでしょう。
それだけ過酷だったのを物語ってるのか
人生に疲れていたのか。
でも最後くらいは納得してこの世とこの肉体と
お別れしたいとマジで思いました。
ってまだ、お別れする気はサラサラありません。
だってその走馬灯のネタが
あまりにも納得していないので(^_^;)
時間に追われてしまっていたのも
自らその生活を選んでいるのだから
それはそれで仕方がないって思っていました。
でも
実はそれは仕方ないという潜在意識に
誤魔化されていたというトリックに気づいてしまいまして。
時間に追われたロボットのような生活に
突然爆弾が落とされたかのような現実が
舞い込んできたわけです。
本当に走馬灯のネタにしては
目を見張るような現実の動きがある日突然。
でもこれって必然的に起こってること。
何がそうさせたのかって
自分がさせたこと。
きっとそれって
笑って走馬灯を見たいという願望が
動きだしたって思うわけです。
笑って走馬灯を見たいって
どういうことだと思います??
幸せになるための目標だったりもします。
感覚的にピンときた方
私とお話、しましょう(笑)