前提はこちらです。
さて、私はいつ第二サイレントを迎えたのだろうか? と考えていて思い出しました。
新展開ですね。
https://coconala.com/blogs/2997019/230935
貴方とリアルでの連絡、とれなくなっているじゃないですか。
すごいちゃんと書いてある私です。
ここまでくるとまさか。と言う感じです。
これは2022/10/04 の投稿です。
ちょっと時系列で並べましょう。
2010年に出会っているらしい……。
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2021年の後半も過ぎて ネットでやり取りがはじまる
2021年12月 今後連絡が付かなくなるのか? と予告を頂く
2022年1月 アカウントを葬る
2022年5月 私の7人目のツインフレームの彼女と知り合って約束について言及される
2022年7月 新しくアカウントを作って連絡する その目的(約束)は果たされる。また、ちょっとしたやり取りをする
2022年10月 再度連絡が付かなくなる(新しいアカウントは取っておく)
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2024年5月 現在(連絡は付かない) 現実の再会はしていない
***
貴方とは「2010年に旅先で一度会っている」と言うことになるのですが、まぁ、この時点ではツインレイなんぞついぞ知りません。
いったん保留です。
むしろ、そんなことをすっかりと忘れていました。
やり取りした内容で重要なことは採用されました。
でも「異性としてその男性を覚えていたか」と言うと忘れていた。と言う感じです。
***
で、貴方とは2021年に私が依頼をしてネットでやり取りがはじまりました。
私は貴方に恋をしました。気持ちは伝えていません。
そして、貴方が予告をくれた後、
貴方は予告をくれていました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/343563
2022年1月。
本当に連絡が付かなくなって私は貴方とやり取りをしていたアカウントを葬ります。
2022年1月の私の日々
https://coconala.com/blogs/2997019/211874
しばらくして、貴方と本当に連絡が取れなくなり、私はそのアカウントを葬りました。
そして、2022年5月に私の7人目のツインフレームの彼女と知り合います。
2022年5月の私の日々
https://coconala.com/blogs/2997019/211938
その次の日です。
タロットの繋がりで妙なサイトを見つけました。
……は? と言う感じです。
書いてある内容がまるで別世界です。
ごめんなさい、その方々が真剣にそれをしている。と言う事を否定している訳ではないのです。
でも、私が進んできた道とはまるで違う。と言う感じです。
関係ないだろう……。
と、言う感じです。
でも、タロットの繋がりなのです。
私はそのタロットを持っているのです。
そして、その頃は、貴方が進んでいる私に対して無駄なことをするはずがない。と、信じているのです。
これは、同じところをぐるぐる回るのはもう嫌だと訴えた私に対する、貴方の答えなのです。
彼女は言いました。
「ツインレイの彼との約束があるはずだ」と。
私は忘れていません。
貴方との最後のやり取りです。
「また来ます」
それを貴方に伝えた(2021年12月)その時は「ツインレイ」と言う言葉は知っていました。
でも、私には関係ないと思っていました。
その翌月にまたやり取りができるものだと思っていました。
だけど実際には2022年1月にそのアカウントを葬りました。
***
私は約束を忘れていません。
だけど、アカウントを葬ったのも私です。
じゃぁ、どうしよう。
いろんな葛藤はありましたが、いよいよになって、やっぱり私は私の7人目のツインフレームの彼女のとある言葉に追い立てられるように新しいアカウントを作る。と言う荒業で貴方に連絡を入れます。
2022年7月の私の日々(9/9追記あり)
https://coconala.com/blogs/2997019/212286
7/5 貴方に連絡を入れました。
貴方でなければ嫌なのです。
誰かにその問題について語られるのは嫌なのです。
それは私の気持ちひとつでいいのです。
もう、誰になんと言われようとかまいません。
神様が違うと言っても、信じない。
私は私が決めた道を行く。
そして、それが私の約束です。
貴方は変わらず迎えて下さいました。
久しぶりでもあり、既知でもある。
関係性は変わらず、そこにある。
私はそれがとてもうれしくて、全力で甘えてしまいました。
ちょっと先走りすぎましたね……。
私は貴方に、どうして過去に私をブロックしたのか聞きませんでした。
そんなことなかったのかのように、あの日の続きのように貴方が受け入れてくれたのが嬉しかったのです。
だから、それは、
少し遅くなりましたが「また来ました」なのです。
そこでの必要なやり取りを終えて、しばらく連絡がつく状態でした。
ただ、私たちは個人的なやり取りをするのとはちょっと違う関係だったので、必要なやり取り以上で何か。と言う訳にいきません。
だけどちょっとやりたかったことがあったので、私はそれにチャレンジしました。
それは私がやりたかっただけでもあるので、貴方から返事がないこともありました。
それはまぁいいのです。
私がそれをやりたかったのです。
本当は貴方は返事がしたかったのかもしれません。
でも、たぶん。
私たちにはそうじゃなかったのです。
そこでは、それ以上ではないからです。
私もそれ以上は望みませんでした。
それが終わって、しばらくそのままでした。
そして、ふと、見たら。
新展開ですね。
https://coconala.com/blogs/2997019/230935
貴方とリアルでの連絡、とれなくなっているじゃないですか。
ꉂꉂ(˃▿˂๑)あっはっはっはっはっ☆
あっれーいつからだ? 今月かな?
いや、あの時かな? そうなると先月かな? まぁいいか。
まぁ、ちょっとやってみたかったことはやったのでまぁいいか。
悩みましたが、それそのものはとても楽しかったです。
あと、その機能はじめて使ったんですよ。
それっきりにしていました。
まぁ、実際そうなったら困っちゃいますしね。
たぶん。
まぁでも、わかります。
あると私、気になっちゃうんですよね。
もう、そうではないのでしょう。
先に進めと言われた気分です。
あの時もそうでしたね。
大丈夫、新しいアカウントはもう消しません。
今度は違う気分で泣けそうです。
あの時は、どこか、悲しいハジマリでした。
私は自分の愛を証明しようとしていたのです。
今度は、違いますね。
貴方の愛は受け取るものです。
それに、今はもう、そこに満足できる関係ではありません。
やっぱり、泣きません?
悲しくて泣かなくてもよさそうです。
悲しくはないからです。
ちゃんと、私がそれに向き合えるからそれを伝えてくれているのです。
そう核心を持っていいのでしょう。
私は、貴方にすら囚われず、進んで行っていいのだと。
貴方と共に。
それが2022年10月です。
私はそこに、逃げ道を残している気分だったのです。
それを断たれました。
泣きましたよ。
だけど、もう、そこではない。と言うのもわかりました。
どうしてか、心が通じているような気がしたのです。
だから受け入れました。
それが今に繋がります。
***
すでに再会を果たしているからと言ってそれがツインレイとは限りません。
そこに理解値の差があります。
本人が「自分はツインレイだ」と主張していても、そこには、少なからず学びの段階の違いが存在しているようです。
https://coconala.com/blogs/2997019/421450
いくら本人が「己はツインレイだ」と主張していても、そこには、
・そもそもがツインフレーム
・ツインレイに進めなかったツインフレーム(ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれた)
・第一サイレント中(現実には再会していない)
・第二サイレント中(現実には再会していない)
・現実に再会したツインレイ
と言うことになるようです。
この記事にも書きましたが、
「私はツインレイと現実に再会(結婚)しています、だから私を参考にしましょう(己の経験がツインレイの役に立つ)」と言う己惚れを捨ててきてもらっていいですか。
https://coconala.com/blogs/2997019/421956
それは結婚した女が未婚者を見下しているだけにしかすぎません。
再会(結婚)しているからとそれでマウントを取る(私の経験を役立たせ)ようと上に立ちたがる自称ツインレイの導き手や、
サイレント期間を早く終わらせたと自慢したがる(早い方が偉い。みたいな状態の)ツインレイは、
“ツインフレーム”かもしれません。
もちろん、全員ではありません。