男性の魅力を分類して述べるなら……何か方法はない物かと考えていたのですが……。
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あ、結論から言っちゃうと、内田さんがインスタのアカウントで、魅力について最後の動画を上げていました。
「なぜこの顔で生まれてきたのか」
そう言う話だったんだ……。とびっくりしてしまいました。
この記事で紹介した総括の動画では、まだ話が終わっていなかったのです。
私はきちんと見ていなかったようです。
「魅力マトリックス診断(BIJOUM)」やってみた。からの私の7人目のツインフレームの彼女の話。
https://coconala.com/blogs/2997019/392985
Instagram(インスタグラム、略:インスタ)でメイクについてふらふらしていたら、メイク教室「美塾」の創始者であり塾長、内田裕士さんの「BIJUKU 内田裕士」と言うアカウントにたどりつきました。
コンセプトコスメブランドの「BIJOUM(ビジューム)」をリズム株式会社と共同開発されたそうです。
そこに「魅力マトリックス診断(魅力診断)」と言うのがあって、
・RIN
・TSUYA
・MOE
・KIYO
の4つのタイプに分かれるとありました。
...
それで、インスタのアカウントに動画で、それぞれのタイプの魅力と、どういったことに悩みを抱えることが多いのかと言うお話。
そして、己の魅力を受け入れた先にどうなるのか。と言う未来への展望の総括が述べられています。
だからその話があれば、究極で言ったら分類とかを最終的には超えて「己」そのものであればいいのだろうとは思いました。
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ま、でもこの記事に上げたのでちょっと考えていたのです。
これは、私が勝手にそう思っただけです。
繰り返しますが、私が、勝手に、考えただけです。
カルハが、
「男性の魅力を4つに分けるなら、どんな分類になるのかと考えてみた」
はじまり~♪はじまり~♪(⑉>ᴗ<ノノ゙パチパチパチパチパチ‧˚₊*̥☆
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考えるにしても、何かとっかかりが欲しいじゃないですか。
女性にある以上、あるはずなんですよ。
言うならばホストだって職業にある訳です。
スポーツ選手にも魅力はある訳です。
医者にはこう言うイメージがある。とか。
生徒会長。とか。
例えるなら、何か……。
何かこう……。
そう言えばアイドルグループとか、あるじゃん。
複数人で……。
. . . (๑°ㅁ°) ハッ!
「花より男子(はなよりだんご) :神尾葉子」と言う少女漫画があります。
「F4」と言う4人の男性が出て来ます。
ドラマ化もされました。
TBSのページから引用
Netflixから引用
これで言ったら、もうすでにあるではないか。
と、言うことで考えました。
・王様(俺様)
・ナイト(王子様)
・執事(家庭教師)
・癒し系(ワンコ)
みたいな。
なんかもう多方面から怒られそうなやつ。
ちなみにこちら、次に書きましたが補足の記事です。
私はインターネット上に顔写真は上げたくない女です。だからやっていません。
https://coconala.com/blogs/2997019/393199
ウィキペディアより花より男子の内容を引用します。
※注 なお、こちらネタバレを含みます。
以下は引用のみです。
話はこれで終わります。
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花より男子
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『花より男子』(はなよりだんご)は、神尾葉子による少女漫画、およびそれを原作としたアニメ、テレビドラマ、映画。『マーガレット』(集英社)において、1992年から2004年まで連載された。単行本は全37巻、完全版全20巻が発売されている。略称は「花男」(はなだん)。
概要
神尾の代表作。裕福な生徒の多い学園に入学した貧乏少女牧野つくしの奮闘の物語で、大金持ちの男子グループ「F4」を含む正反対な人たちが生み出す差別によるいじめや対決、ギャグコメディも入った恋愛ストーリーとなっている。集英社発刊の『マーガレット』の屋台骨として、長年に渡り根強い人気を博し、2004年にその連載を終了した。女性読者だけに限らず男性読者も多く、ファン層の年代も幅広い。
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登場人物
牧野 つくし(まきの つくし)
本作品の主人公。一般中流家庭の娘。
母親の見栄で、学園に入学した。富裕層の子女たちの中で地味に過ごしていたが、学園を牛耳るF4とのトラブルに巻き込まれ友人を庇った。そのことから赤札を貼られてしまい、学園中からいじめの対象になってしまう。だが、真っ直ぐな正義感と雑草のような根性からいじめに屈することはなかった。
初めは、同じF4でありながらいつも助けてくれた類に恋をするが次第にF4のリーダー、司の真っ直ぐさに惹かれていく。
道明寺 司(どうみょうじ つかさ)
F4のリーダーで、英徳学園の「独裁者」。世界に名だたる道明寺財閥の長男で、跡取り息子。
わがままで、喧嘩っ早い典型的な「俺様」タイプ。信念を貫こうとする真っ直ぐさも持つ。
「金で買えないものなんかない」と思っていたが、初めて自分の思い通りにならなかった存在、つくしと出会い、つくしに恋心を抱くようになり、本来の純粋さと、優しく穏やかな部分が垣間見えるようになる。
たまに、言い間違いや支離滅裂な発言が出てきたりする。
花沢 類(はなざわ るい)
F4のメンバー。人付き合いが苦手。性格は、実直かつクールでマイペース。あまり感情を表に出さない。昼寝が好きで、常にぼーっとしているが見るべきところは見ている。また、感性が豊かで鋭い芸術センスを持つ。
幼稚舎のころから、静に淡い恋心を抱き続けていたが、家を出て静を追ってフランスに行ったことで、それが憧れだったと気づく。その後、最初は鬱陶しいだけだったつくしへの恋を自覚するが、親友(=司)を裏切ることはできないからと最終的には身を引く。
西門 総二郎(にしかど そうじろう)
F4のメンバー。家は茶道(表千家)の家元。次男ではあるが、長男が医者として独立したため後継者となる。
女ったらしの遊人で、本気の恋はしない主義。あきらとともにF4のムードメーカーで要領が良く、口は軽い。
中学の時に初恋を経験している。相手は幼馴染の日向更で両想いだったが、総二郎がある約束を破ったことで実らなかった。
美作 あきら(みまさか あきら)
F4のメンバー。父は総合商社・美作商事のオーナー社長。あきら本人も(高校生ながら)副社長を務め、いずれは跡を継ぐと目されている。
神経質で、潔癖症。F4の中で唯一の常識派で、唯一「気を遣う」ことを知っている。だが、他の3人と比べると地味な存在。また、F4の中でまとめ役のような存在でもある。総二郎とともにF4のムードメーカー。
恋愛対象としているのは、10歳以上年上のマダム限定。本気で恋をするなら、つくしのようなタイプだろうと思っている。