Instagram(インスタグラム、略:インスタ)でメイクについてふらふらしていたら、メイク教室「美塾」の創始者であり塾長、内田裕士さんの「BIJUKU 内田裕士」と言うアカウントにたどりつきました。
コンセプトコスメブランドの「BIJOUM(ビジューム)」をリズム株式会社と共同開発されたそうです。
そこに「魅力マトリックス診断(魅力診断)」と言うのがあって、
・RIN
・TSUYA
・MOE
・KIYO
の4つのタイプに分かれるとありました。
パッと見で、まさかこれじゃないよな、と思いつつやってみました。
それでした。←
わかっちゃぁいるんですけど、(* ̄^ ̄*)プクー。
私は別の物に憧れもある訳です。
でも、そっちは似合わないのです。それもわかります。
試したことがあるからです。
まぁでも、私が一番輝くのはそれなのです。
この方は外見と性格の因果関係について研究されているそうです。
それで、インスタのアカウントに動画で、それぞれのタイプの魅力と、どういったことに悩みを抱えることが多いのかと言うお話。
そして、己の魅力を受け入れた先にどうなるのか。と言う未来への展望の総括が述べられています。
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話は変わるのですが、私の7人目のツインフレームの彼女は、これで行くと「RIN」なんじゃないかと私は思うのです。
RINの魅力とはなんなのか。
・RINの魅力=カッコいい女性
しかし「カッコよすぎて話しかけにくいオーラがある」
で、本人は実は心の中で、
(今日も誰からも話しかけられなかった)
(友達できなかった)
と思っていることもあると内田さんは動画で述べています。
じゃぁ、そこでRINが己の魅力を活かしてどうするか。と言うお話です。
続きもとても素敵なお話です。
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で、私の7人目のツインフレームの彼女がですよ。
実は「友達が欲しいと思っている」が、誰からも話しかけてもらえないことに悩んでいるのだとしたら、ですよ。
その当時「友達になって欲しい!」と彼女に言ってのける私が彼女に巡り合ったのは、彼女の希望でもあったのかもしれません。
女友達より彼氏を優先させる女になりたい私は、まず友達を作らないといけないのです。
友達が欲しいけど自分からは言えない彼女は、友達になってくださいと言ってくれる誰かが欲しいのです。
私の願いは、私の勝手な一方通行ではなかったのかもしれません。
貴女には貴女の、ツインレイの相手が付いているのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/390646
そうそう、私は友達が欲しくて、私の7人目のツインフレームの彼女に出会ったと一個前の記事(他の記事でもしています)で言いましたが、
...
私は、友達が欲しかったのです。
「心の内を心置きなく喋れて彼氏ののろけも言えて、対等に喧嘩のできる友達」です。
....
同時に、
「私は女友達より、<彼氏を優先させる女>になりたかったのです」
***
内田さんは動画で、己の魅力を受け入れた上で自身の願いを叶えるためにどうしたらいいのか述べています。
その上で、開ける未来もある「魅力を生きることはスタートだ!」と伝えています。
ま、彼女がこの動画を見るかはわかりませんよ。
診断も受けるかわかりませんし、本当に結果がそうなのかもわかりません。
まして、本人がこの話でどう思うかもわかりません。
私が勝手に、それで私は彼女と繋がったのかもしれない。と、考えるだけです。