「己の理想を売る」のか、“自身の魅力を売る”のか。

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コラム
追加講座をはじめます。

作詞を習っていた私の、
「どんな指導があったかは言えないけどその話わかるー(,,σ•ㅁ•,,)σソレナ」
(1)私は作詞の勉強をしていたことがあるのです。長い前置き。
https://coconala.com/blogs/2997019/388238
(2)私は作詞の勉強をしていたことがあるのです。本題。
https://coconala.com/blogs/2997019/388240
歌詞の一行目は「第一印象」…一発で聴いた人を「おっ」と思わせなければ単純に聴くのを中止されます。
https://coconala.com/blogs/2997019/391080

(3)私は作詞の勉強をしていたことがあるのです。本題パート2

の、番外編です。

【黒板】\_( ゚ロ゚)はぁぃここ重要。メモょ!!メモ! !
ちょーしにのるなぁ( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノハーゥッ

前座のコントは\(¯ー\)ヨッコイ(/ー¯)/ショ(\-_-)\オイトイテ...。


✎____________

さて議題です。

「己の理想を売る」のか、“自身の魅力を売る”のか。


どっちでもいいんです。
どっちがいいとかそう言う話ではありません。


***

本題に入ります。

「己の理想を売る」

これに関しては言うことはありません。
己の「己の理想像」を売るからです。

それはもう自分で「こうしたい」と言うイメージがあるはずです。

終わります。


***

“自身の魅力を売る”

ここで考えましょう。

あなたの“魅力”とは。
なんですか?

いいですか、ここでまた分かれます。


“あなたの魅力”を決めるのは、誰ですか?


視点を変えていきます。
あなたは誰に、商品を売るんですか?

お客さんですよね?

じゃぁ“あなたの魅力”を決めるのは、お客さんですよね?


戻りますよ。

“自身の魅力を売る”

そのあなたの“魅力”とは、なんですか?

それは誰から見たものですか?


ここで、第三者の視点を取り入れると言う方法があります。
「魅力マトリックス診断(BIJOUM)」やってみた。からの私の7人目のツインフレームの彼女の話。
https://coconala.com/blogs/2997019/392985

Instagram(インスタグラム、略:インスタ)でメイクについてふらふらしていたら、メイク教室「美塾」の創始者であり塾長、内田裕士さんの「BIJUKU 内田裕士」と言うアカウントにたどりつきました。
コンセプトコスメブランドの「BIJOUM(ビジューム)」をリズム株式会社と共同開発されたそうです。

そこに「魅力マトリックス診断(魅力診断)」と言うのがあって、
・RIN
・TSUYA
・MOE
・KIYO
の4つのタイプに分かれるとありました。

もちろん、この結果がすべてではありません。
己に納得のいかないこともあると思いますし、他者視点を取り入れる方法はこれだけではありません。


繰り返しますが、どれが正解かとか。何が正しいのか。とかそう言う話ではありません。
どっちだって、変な話なんだっていい訳です。
決まりがある訳でもありません。

また、じゃぁそれで本当に売れるのかと言ったら別問題です。


ただ、
「己の理想を売る」のか、“自身の魅力を売る”のか。

と言う、己が「どう言う方針で事を進めるのか」と言うところのお話です。


***

ちなみに男性にはどうなのか? と言うところですが……。
インテリとかガテン系とか。
インドアとかアウトドアとか。
なんかそういう今回の魅力診断のような何かのタイプがあるとは思うのです。
職業別みたいなところで考えてもいいのかもしれません。

きっと、そう言うのは男性同士でわかることもあるのだろうと思います。たぶん。

私が、女性の魅力をこの4つで診断します。と示されて、あー。と思えるような何かが。
ただちょっと私にはわからないので、そこら辺には言及できません。


ま、言えるのは「他者視点を取り入れる」と言うところです。

お客さんから見た己の魅力を売るのであれば、あなたの魅力を決めるのはお客さん=他者だからです。


以上、終わります。

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