私が「これは貴方」と思っているワードに攻め立てられながら、やっぱり貴方なのかな。どうなのかな。とも思っていました。
いろいろあって、
【Yes or No ?】
https://coconala.com/blogs/2997019/215077
を閃いたものの、
見ているものと考えていることが違う。とか。
これがいいんだけど貴方が好きな物にした方が良いのかな? とか。
矢継ぎ早に考えすぎて何に対してのYesなのかそもそもわからず。
これじゃダメなのかな? わかんないーどっちー。゚゚(*´□`*。)°゚。エーン と、
Yes or No ? で答えるには難しい質問ばかりでやっぱり意思疎通にすれ違いを起こしながら、貴方は頑張って下さいました。
そんなこんなでいろいろ過ごしていました。
素敵な夢や、白昼夢のようなものを見たりもしました。
とても幸せなものです。
それはいいのです。
でも、どうしてか。
同じところをぐるぐる回っているような気分でもありました。
とても幸せなのに、一方でその幸せを台無しにするようなことを考えてしまうのです。
そんなこと考えたくないのに。
とても幸せなのに、次の瞬間死神がやってきて断罪されるのか。と、私はそんな気分なのです。
そんな中私は、タロットカードの繋がりで妙なサイトを見つけます。
2022年の5月の後半だったと思います。
私の7人目のツインフレームの彼女の旧サイトです。どうもそれが彼女のツインレイ発信の最初のHPだったらしいです。
同時に、気になる対面セッションがありました。
私は1月に受けた電話セッション以降。
誰かに己が「ツインレイで悩んでいる」とは誰にも言いませんでした。
当時綴っていたブログにも絶対にそのワードは出しませんでした。
でも、
『自分を愛するとは、自分に成長のチャンスを与えたか』
と言う話を目にしたのです。
私は、先に進みたいのだ。
だから、自分が「ツインレイだ」として。
と、連絡を入れました。
先にやり取りがはじまったのは私の7人目のツインフレームの彼女です。
メールで話をして、グループ通話でやり取りをしました。
その一週間後かに、対面セッションがありました。
こっちは、まぁ、1回でいいかな。と言うやつです。
内容で私の内面がどう。と言うより、私に必要な情報が渡った。と言うそっちが重要だったのだと思います。
私の7人目のツインフレームの彼女とはこれでもかといろいろありました。
でも、私が貴方にまた連絡をつけられたのは、彼女のおかげなのです。
彼女は、『ツインレイの彼との約束があるはずだ』と言いました。
私は忘れていません。
貴方との最後のやり取り。
「また来ます」
と私は言いました。
2022年7月。
私は彼女のとある言葉に追い立てられるように、貴方に連絡を入れました。
たぶん、彼女はそれが引き金だったとは知らないと思います。
ただ、私がもう、そこには戻りたくなかったのです。
でも、前のアカウントは葬ってあります。
ただ、別で必要があってまたアカウントは作ってあったのです。
だから「新しいアカウントで連絡を入れる」と言う荒業です。
貴方は新しいことをはじめていました。
私は、それだったら、連絡が付けられると思ったのです。
私が帰ってきやすいようにそれをはじめたのだろうか。と、言うのは、己惚れすぎでしょうか。
貴方は変わらず、迎え入れてくれました。
私は、どうして前に私を拒否したのかは聞きませんでした。
そんなことなかったかのように、あの日の続きであるかのように、私は貴方が私を迎え入れてくれたのがうれしくあったのです。
だから、「少し遅くなりましたが、また来ました」なのです。
私は貴方とやり取りをしました。
必要があった分と、それから、少しだけ余分に。
まぁ、“少し”と言うにはずいぶんと、甘えてしまったようにも思います。
私は、貴方とまたやり取りができて嬉しかったのです。
同月、私はツインレイの鑑定も受けました。
まぁ、貴方の個人情報は知らないので、私にツインレイの相手がいるかどうか。と言う鑑定になりました。
・ツインレイの相手はいる
とのことです。
そして、私はこのブログで、「ツインレイ」を語って発信をはじめることにしました。
で、しばらくしてまた、貴方と連絡が取れなくなっていました。
【新展開ですね。】
https://coconala.com/blogs/2997019/230935
貴方とリアルでの連絡、とれなくなっているじゃないですか。
確かに、そこにそれがあると私は気になってしまうのです。
なんと言うか、こう、、、。
受験で言うと滑り止め扱いとでも言うか。
でも、そうではないのです。
そこでの関係はそれ以上ではないのでしょう。
だからアカウントは取ってあります。
そのあとには、私の7人目のツインフレームの彼女関係でこれでもかと荒れましたが(笑)
まぁ、それはもう省きましょう。←