出した結論

記事
小説
さすがに悩んだ…
私は水商売の面接に行ったのであって、風俗の面接に行ったわけでは無いのだ。
しかし子供を1人で育てて行くには、学歴も知識も経験も何も無かった。
あるのは若さゆえのガッツだけだった。
そして普段の生活を振り返る事で決心がついた。
毎晩好きでもないテルに体を求められていた…
ただ無表情でされるがままな私…
同じ様な事ならお金を貰えた方がいい…
テルは私にとってはもぅ風俗店に足を運ぶオジサンと同じだった。
そして私は風俗店へと連れて行かれた。

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