『鬼滅の刃』のアニメえぐすぎない?

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僕はアニメが好きで好く観ています。

今季は、とりあえず『平家物語』と、『王様ランキング』と『鬼滅の刃 遊郭編』と『ダイの大冒険』あたりを観ています。

さっき、鬼滅の刃の第10話みてきたんですけど、盛り上がり方がえげつないですね…(笑)。

遊郭編のクライマックスとなる場面だったからなのか、ものすごい力が入っていてすごかったです(語彙力)。遊郭編は戦闘シーンに入ってからもうずっとすごかったんですが、今回は特にすごかったですね(語彙力)。

前期にやっていた『無職転生』の龍神との戦いもすごく練り込まれていて好きだったんですよ。でも今回の妓夫太郎との戦いは心の揺さぶられ具合という意味では最高峰に近いかもしれないですね…!

これはもう1回、いや…10回ぐらい見直さないといけないかもしれないです。というのも、なぜ、そんなに好いと感じたのかを分析しないといけないですからね。

こうしたアニメからでも学べることは実は、たくさんあるんですよね。

話の構成、演出の方法、表現の仕方、声優さんの演技。色んな人の色んなすごい部分が組み合わさって、1つの作品が完成している。これを1週間で毎週テレビで納品しているんですよ。すごすぎますよね!

原作の絵がどんなふうになっているのか確認もしたいところなんですけど、僕は『鬼滅の刃』の原作は読んだことないんですよね。このままアニメで観て、感動を味わいたくなってます。…なので読みたいけど読めません(笑)。

あ、『進撃の巨人』も観なきゃ…忙しい忙しい!

あなたの感動した作品があれば、教えてくださいね!


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