不倫でも「認知行動療法」は大活躍!

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コラム
夫の不倫相手の女の家の前で
義母の大胆な行動はまだまだ続く👏

家の周りを堂々と探索。

どうやら悪いことをしているやつらに対して
「自分たちは真っ当なことをしているのだから
堂々としていればいい。
コソコソするのは向こうの方だ!」
というがっちりとした考えがベースにあるからこそ
堂々と探索行動ができていたようである。

✨さすがである!✨

「バレたって堂々としていればいい!
悪いことをしているのは向こうで
こっちじゃないんだから!」と義母。

私の専門としている心理療法の
「認知行動療法」ではないけど、
(*ちなみに、認知行動療法とは、
考え方と行動に働きかけて
こころのストレスの軽減を図っていく
心理療法の1つです^^)

「どう物事を捉え、考えるか?」
人はこんなにも堂々とできるもんなんだな~と
妙に、深く感心した。

「認知行動療法」は不倫発覚後の
探偵活動でも大活躍である。

むしろ、問題の内容が大変なほど
「認知行動療法」は、実生活で直に役立つ
優れものの心理療法であることを
不倫によって(笑)、強く強く実感した👏✨

自分の専門とする「認知行動療法」のその効果に
不倫女の家の前で、
私はうっとりとしていた😍

(注:私の本業は探偵ではなく、
心理師です😁)

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