弁護士に離婚相談②

記事
コラム
もう一つ、
弁護士に言われて
すごく腹が立ったこと💢❗

私がすごく悩んでいて、
頭と気持ちが自分の中で
整理されていない最中に
弁護士さんに相談したこともあって、

私の中にある今後についての
あれこれ不安な話を聞かされることに
うんざりして出た
言葉なのかもしれないが…、
(市の無料相談だし⁉💦)

弁護士:
「あなた、専門職で働いてるんでしょう?
だったら、早く別れればいいじゃない‼

夫婦で働くより収入減ったとしたって、
あなたには、正社員で働いているんだから!

あなたより年収少ない女性だって
別れて子供抱えてやってる人、
大勢いるんだから!

だから、別れる気がないんじゃないの?」


とっさに
「私の年収は○○○万円ですよ⁉
二人の子供抱えて
生活にいっぱいいっぱいで
子供の将来のお金なんて
貯まらないですよね?」と私。

弁護士:
「僕はね、年収少なくてもで
離婚して子供を育てて生活している
女性をいっぱい知ってますよ。

年収が少なくても
離婚している女性なんていっぱいいる。

あなたの年収は
僕が相談受けた女性よりも
多いですよね⁉

離婚後の生活は収入少なくても、
人は離婚したければ、
離婚できるんですよ!」と。

心理師と言う職業柄、
「人の価値観は人それぞれ。
離婚の価値観も。
悩んでいるのは自分自身だし、
人と比べてもそこに意味は
ないんじゃないの?」と思ったし、

年収額を数字で比べて
ここで弁護士さんと言いあっても仕方ない🤷‍♀️

もう、私はそれ以上、
弁護士さんには、言い返さなかった。

離婚後、経済的に
苦しくなることを予想して
離婚に踏み切れずに
悩んでしまうことが
そんなにおかしなことなのだろうか❓❓

たいていの女性は同じように
経済面で悩むのではないか?

自然なことではないの??

経済観念は人によって違って当然だし、

正規職員で働いていたって
女性一人の収入で
子供と自分の3人で生活していくことは
苦しいし、不安💧😰💧

そんなこともこの弁護士さんは
わからないのだろうか??

「弁護士さんは離婚問題を
現実的に進めていくのが仕事であって

相談者の離婚への葛藤・気持ちを
扱う仕事ではないのだから
仕方ないのだろう」と思ったし、

それは実際のところ
そうだと思ったので、
後半は「はい、はい」と話を聞いていた。

一番悩んでいるときに
相談しに行ったら
私にとっては
余計に傷つき経験になってしまった😱

「誰に相談するかは、
とっても大事なことなんだな💎」

ということを学んで
帰ってきた出来事だった。

私の離婚に対する考え方が
甘かったとしても
せめて人が弱っている時には
もっと優しく対応して欲しかったなぁ~
と思った出来事。

非日常的な初・弁護士相談は
自分にとって
苦い経験となってしまいました…😫💧


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