おはようございます”アンパンマンFX”のアンパンマンです
きょうは、二者の戦いというお話です
二者といっても、いろんな二者の戦いがある!と考えてまして、
今回は一旦掘り下げずに、どんな二者が存在するか?挙げてみます!
相場が動くしくみは、買い注文と売り注文のぶつかりあいで、多い方に進んでいきます。
では、今から買う人と売る人を仕分けします
まず買う人チームから紹介してみます
すでに売りポジションを持ってる人と、新規で買うチャンスを待ってる人
つぎに売る人チームを紹介します
すでに買いポジションを持ってる人と、新規で売るチャンスを待ってる人
↑は、簡潔に説明すると、買う人にも売る人にも、新規注文者と決済注文者がいますという話です。
きょうの本題はここからです
おつぎの二者は、、
前の高値を更新すると思う者と、更新しないと思う者
前の安値を更新すると思う者と、更新しないと思う者
おつぎの二者は、、
意識される値幅のようなゾーンができたときに、
その境界線を越えていくと思う人と、境界線を越えずに折り返すと思う人
おつぎの二者は、、
ある条件下で、平均線に当たったら反発すると思う人と、そんなこと思わない人、
おつぎの二者は、、
ある条件下で、ボリンジャーバンドの2シグマに当たったら反発すると思う人と、そんなこと思わない人、
他にも、二者の戦いの例は自分が知る知らないに関わらず、たくさん存在すると思いますが、
大切な視点として、たくさんの人が共通して強く意識する二者の戦いに参加する方が、
要因を明確に分析しやすかったり、再現性を求めやすかったりするように思えてならないアンパンマンです
僭越ですが、どなたかの参考になれば、、こんなお話でした。
”アンパンマンFX”のアンパンマンでした。
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