継続と記録

記事
コラム
朝、お白湯を飲む習慣がもうかなり続いています。
FripuA_aQAAbWs6.jpg
ベアたんは継続することが得意です。
継続するにはちょっとしたコツがあります。

それは記録を取ることです。

記録と言っても、写真を残しているんです。

手帳でもなんでもそうですが、書かないといけないなどの手間が発生すると、その記録自体が面倒になり、続かなかったりします。

しかし、写真は一瞬、撮るだけです。

継続的に何かを行うためには、記録を取ることが非常に有効であることがあります。記録を取ることで、自分がどれだけ進歩したか、どのような課題に直面しているか、そしてどのように改善できるかなど、自己評価ができるようになります。

また、記録を取ることで、自分自身に対して責任を持つことができます。目標を達成するためには、取り組みやすい小さなステップを踏んでいく必要がありますが、そのステップを達成するために、記録を取ることは自己管理を促進することに繋がります。

さらに、過去の記録を振り返ることで、自分自身の成長を実感できるようになります。自分がどれだけ進歩したかを見ることで、自信を持って継続することができるようになります。

ベアたんの場合、もともとはSNSを使って、公開範囲を自分のみにして掲載していました。

ものを書くって、本当に習慣がついていないと続けるのは難しかったりするんですよね。
日記や手帳なんかもそうです。
1週間くらいはわくわく感とやる気でしっかり書くのですが、時間が経ってくると「書くことがない・・・」「めんどくさい・・・」

しかし、写真なら、そのときの記憶をそのままに写し取ることができます。
色や匂いも、写真を見ると思い出しますね。

1日の成果だったり、ここまでやりました日記のような、「続いている感」を自分で実感できる写真がいいですね。
キレイに撮ろうとしなくてもいいかもしれません。

記録、と難しく捉えると途端にやる気ゲージが下がるものですが、ここまで頑張った!と写真を撮るのは楽しみのひとつにもなります。


なんか継続したいことがあったら、写真を撮る(*´ω`*)
なかなかいい方法ですよ(*´ω`*)



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す