『写真加工』:プロとアマチュアの違い経験値編[vol.02]
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デザイン・イラスト
ミスギデザインです。
突然ですが、プロとアマチュアの違いはなんだと思いますか?
ココナラには来歴が様々な出品者が存在します。
今回は「本業と副業」の視点からみていきます。
登場人物
A:本業でもココナラでも同じスキルを使って、サービスを提供している私のような出品者
B:本業とは別でココナラサービス出品のためにスキルを身につけた出品者
AとBの違い
■仕事での経験値
A
(会社員労働時間8h)×(出勤日数265day)+(本業残業時間40h×12month)+(副業労働時間80h×12)=3560h
ミスギ
本業は年間休日100日
月残業時間40h
月副業時間80h
B:
案件数365×5h=1825h
人物像:ココナラで売れている方
案件数: 案件1日1つと仮定した時(注1)
案件所要時間:5時間(注2)
注1:ミスギは2023年6月ランキング1位でした。
その時の案件数が30件ほどなので1日1件が
写真カテゴリーの案件数として妥当かなと
注2:かなり時間をとって5時間と仮定
低く計算してもAとBでは2倍ほどの経験値があります。
また累積の経験値は差が顕著に開きます。
■経験値の差から生み出されるものは
①技術の引き出しの数
②スピード感のある決断とやり取り
③クオリティの高さ
④仕事の進め方の質
この数値を見てみなさんはどのように思いますか?
私はレタッチの経験値は1万時間の超えています
ぜひお力添えさせてください!
今回はここまでです!
また次回もお楽しみに。
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