自分は自分。相手は相手。その境界線を明確にする。

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コラム
こんにちは
カウンセラーの
YUKIです^_^

周りの目が気になって
しょうがないんです💦

相手がどう思っているのか
そればっかり考えちゃいます💦

ついつい人の目ばかりを
気にしてしまうという人が
いらっしゃるのではないでしょうか。

『人の目ばかりを
 気にしている人は、
 自分のことしか
 考えていない人である。』

「人は弱い動物。
 牙も鋭い爪もない。
 だからこそ助けあって
 協力しあわなければ
 生きていけない。
 自分1人だけ良ければいい、
 と考える人は生きていけない。」
と言われています。

誰かの役に立つ。貢献する。
自分と同じように
相手や共同体を大切にする
ことが大切であると
言われています。

人は十人十色です。

相手には相手の考え方が
あります。

あなたの好意・善意を
喜ぶ人もいれば、
拒絶する人もいます。

全員から喜ばれたり、
ありがたがられるなんて
ことはありません。

それでも
自分なりの『好意』『善意』で
相手のためと思って行動した
ことであればそれでいいのです。

こちらの善意・好意を
どのように受け取るかは
相手次第です。

相手がどう思うかは
相手の課題であり、
こちらの課題では
ありません。

相手がどう思うかを
考えるから
苦しくなるのです。

相手を思ってした
行動であれば
『善意』・『好意』です。

自分は自分。
相手は相手。
自分と相手の境界線を
明確にすることが
大切です。

本日も読んでくださって
ありがとうございました^ - ^




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