どんな育児書よりも役に立つ「我が子のトリセツ」

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【こんなことでお悩みではないでしょうか?】

☑子どもの「やる気スイッチ」がどこなのか分からない
☑子どもに「イライラ」、「ガミガミ」言わない子育てがしたい
☑子どに「勉強しなさい!」と声をかけることを面倒に思う
☑子どもの「教育費」を抑える方法を知りたい
☑子どもが何か「悩み」を抱えていないか「心配」に思う
☑子どもが「不登校気味」、「いじめに合っているかも?」

といった悩みを解決したい!

私のところに寄せられるママのお悩み「トップ10」です!



これを知っているか、知らないかで
お子様の人生大違い!

最先端の脳科学で証明‼
「お子様のタイプ別可能性診断」をご紹介します。


♦今までの我が子に対する想いに「納得」❣
♦効果は診断後「すぐに実感❣」
♦お子様に対する「想い」がガラッと変わり
「我が子に合ったコミュニケーション方法」が見えてくる❣


「学校」でも「塾」でも
教えてもらえない
どこにもない唯一の
「脳傾向性診断」を

ぜひ、この機会に体感ください!


【脳傾向性診断ブレインアナリシスS-1」とは】

♠ブレインアナリスト協会が提供する

「脳科学研究」の世界において近年提唱されている「コネクティビティ」という概念を取り入れた今までにない「コネクティッド型」の脳傾向性診断テストになります。

♠そして、更に現実的な社会により
適合させていくために約3万人の
カウンセリング実績から導き出された
「現実心理要素」をとりいれて作成されています。



人は「脳」で思考し行動します。
つまり
脳が人生を「創造」しているのです。


人生の創造は「脳を知る」ことから
始まるといっても過言ではありません。


「自分の脳を知る」ことで

➡自分を「正確に」、
また「具体的に」理解でき
➡自分の「能力(可能性)を活かす」
「方向」や「場」が見えてきます!

また

「人の脳を知る」ことで

➡人を「正確に」また「具体的に」理解でき
➡人の「能力」を引き出したり
➡人との「良好な関係性」を作るための
 「効果的な方法」が分かったりします。

【3タイプ】

①小学生高学年用(10歳~12歳):130問
②中高生用(13歳~18歳):150問
③成人用(19歳~):180問


★①小学生高学年用(10歳~12歳)と
 ②中高生用(13歳~18歳)は

早い段階で子どもの「強み」が分かり
「今後の進路選択」や「どんな環境」で
過ごすのかを考える上で大きな参考になります!


また、現在お子様が
「ストレス」を感じていたり
「不登校」気味だったり
「何か悩みがあるんじゃないか?」

不安をお持ちである場合にも
お子様の心の状態(脳内)が
具体的に数値としてはっきり
結果に表れてくるので

そんな不安も「解消」できるんです!


そして、親子の関係性の上でも
診断を受けたその時から発見があり
未来へのビジョンが具現化し
「ワクワク感♪」が得られます!



♠テストは約20分程度
 パソコン、スマホでウェブから設問に答えていただくだけ!

♠診断結果は「3枚の解説シート」に全て数値化され
 実施後すぐ確認ができます!


脳診断結果シート№1.jpg


【♦こんなことが「数値」で分かりますよ】

1,脳の強み・弱み

脳の強み弱みが分かることで
自分の「好きな世界」で活躍する方向性を
見つけることができます。

「15パターン」に分類しています。


2,脳の得意・不得意

あなたの脳の傾向性を
代表される「4つのコネクティビティ」で数値化します。


①リーダーシップ脳
 (しっかり者の⽣徒会⻑タイプ)

②深堀りしていく脳 
 (研究者タイプ)

③広げる脳・いいなと思ったら
新しいものに挑戦していく脳 
 (インフルエンサータイプ)

④相⼿を⼤切にする脳
(世話好きなマネージャータイプ)



3、感情の強さとコントロール度とストレス


●情動(感情)アクティブ度
 どれだけ「感情」が動いているのか程度が分かります。

●感情コントロール度
 感情を「コントロールできている」傾向にあるのか
 感情に「振り回されている」傾向にあるのか分かります。

●長期ストレス耐性度
 学校⽣活・友達関係・家族関係・健康状態・受験勉強・将来への不安など

 「⻑期的なストレス」に対してどれくらい の「耐性」があるか
  分かります。



4,思考パターン

社会活動、職場、学校、家庭、クラブなどの
「集団活動」でどのように自分が思考する傾向に
あるのか分かります。

①社交型 ②損害回避型 
③こだわり型 ④好奇⼼


【♦この脳診断を受ける”メリット”をまとめます】


 ※「非認知能力」✖「自己肯定感」がアップし
  どんな困難にも「生き抜くチカラ」がつく


 ※「非認知能力」:感情や心の働きに関連する能力
 (やり抜くチカラ・自律性・他社への配慮・
  自己肯定感・コミュニケーション能力)

 ※これはIQ(知能指数)や偏差値(学力)のように
  数字で認知できない部分


♦お子様の得意とすることが限定されるので
 「教育費」も無駄に使う必要がなくなる

♦お子様は自分の強みを活かすことで「やる気」が生まれ
あらゆることに自分から「積極的」に取り組めるようになり
更に「学習意欲」も確実に上がります

♦他者へ気遣いができる余裕も生まれ反抗期も忘れ
「親子のコミュニケーション」が円滑にとれる

♦お子様が「自分らしく」活躍する姿を見ることによって
 「優越感」が得られる


【この度、なぜ私がこの”脳傾向性診断"を提供したいと思ったのか?】


昨年から続いている「コロナ禍」の中
経営危機に陥ったり
職を失い途方に暮れる人々の報道を目の当たりにし


こんな時こそ自分を見つめなおす時間や機会ととらえ
「本来の自分の強み」だったり、「好きな世界」を見つけ

ありのままの自分で「理想の未来」を築いていっていただけるよう
自分に「自信」をもって活躍してほしい

そこに「脳診断テスト」は欠かせないツールであると思い

お子様に限らずパパもママもより多くの方に
活用いただきたいと思いました。


このメソッドに出会った全ての方が
「自分の理想とする未来」を手にし
いつも「笑顔」で過ごせるようになると信じています。

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