【美容サロンで売り込まないセールス導線の作り方3ステップ】

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ビジネス・マーケティング
販売・セールスが苦手なサロンオーナー必見✨
【美容サロンで売り込まないセールス導線の作り方3ステップ】

♡導線をひくとは、、??
リアル店舗で顧客行動を分析し売り逃しを削減していくこと。
リテール業界では一般的な導線設計ですが、美容サロンでできているところはまだまだ少数。
セールス導線を見直し運営に活用してくださいね🔥

〈導線の作り方〉
✅カウンセリングの見直し
✅店舗内レイアウト、販促物の改善
✅トークスクリプトの徹底

①カウンセリングの見直し
カウンセリングシートの活用しっかりできていますか?
今の悩み、どんな効果を期待し来店したか深掘りできていますか?
目に見えないお客さまの要望をカウンセリング中に掴みセールスに導くことが可能。
潜在的な願望はお客さまの心を動かす為に重要なので必ず把握しておきましょう。

②店舗内のレイアウト、販促物の改善
美容サロンでよくある、オシャレな英語が入り交じった販促POP
まずPOPを作る理由は「販売促進」です。お客さまが目から情報をスムーズに取り入れられる訴求が最も重要。メーカーが配布したままの資料を使うなどもっての外。
より使い手目線の訴求に切り替えてくださいね。

③トークスクリプトの徹底
エステサロンのオーナーのほとんどが、技術面に関しては教育しやすいと感じる一方で、トークに関しては指導が難しいと口を揃えて言います。
あのスタッフだから売れるなど属人化するのどはなく、成約までの効果的な台本を作成しサロンの底上げをしてくださいね。

⭐️この3ステップができると⭐️
お客さまから「これください!」と言われる頻度が格段にアップします。
技術だけじゃない売り上げの構築をし安定したサロン運営へ導きましょう!

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