遠隔ヒーリングのお話04+お客さんのお話

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はい、遠隔の話です。



今回の方は、普通に体が痛くて検査をしてほしいとのこと。

見てみると、普通に筋疲労というか何も憑いて無く、筋肉の炎症がかなり強いと出てきて、

話を聞くとスクワットをなかなかの負荷でやりまくっているとのことです。

やりすぎですね。



今回は普通にセルフケアのお話をして、

大腿部、太ももの筋肉に過剰な負荷がかかって全体的な姿勢に影響が出ている状態になります。

ということでセルフケアとしての筋膜ケアです。

大腿部の表層筋膜を目的としたケアを一緒にやってもらいます。

ビデオ通話なので、そのまま指示しやすいのがいいですね。



その負担がかかっている足に静脈瘤があるともいっておりましたが、

これは大腿部の負担から血流が阻害されて結果ふくらはぎで血流が滞って静脈瘤になっている感じがします。

大腿部のセルフケアをやった後検査してみると、

他の部分の負担が全体的に変わったので、大腿部から全部に繋がっていたのかと思います。







さて、次は普通にきたお客さんです。

何回も来ている常連さんの方で、

何やら背中の肩甲骨がしんどいと

話を聞くと、トレーニングを始めて、腕立て伏せを始めたとか何とか。

ちなみに1回もできない状態で、頑張って1回をやって、何回かやっているそうです。

はい、超過負荷ですね。



まず筋トレの基本はトレーニングを行う回数が20回前後くらいの負荷で20回行うことが基本です。

1回もできないトレーニングを頑張って1回やろうとするのは筋肉に負荷かかりすぎて痛めます。

筋トレしたりジム行ったりする人に多いですねっ!!!!



ということをしこたま説明。

過負荷になり悲鳴を上げている筋肉を緩めつつ、

悲鳴を上げている筋肉が過剰に収縮して引っ張っている関節を整えつつの施術です。



主に筋肉のアプローチをメインとして行い終わりとなりました。



今回は純粋に筋肉と筋トレのお話になりました。
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