#5 リモート・インフルエンス

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学び
リモート・ビューイングがベース

何度話してもわかってくれない、
変わろうとしてくれない、
だから、これをやり始めたのです。

 リモート・ビューイング式 影響力行使法!!

こんな悩みを抱えていませんか?
  ・何度注意しても直そうとしない。
  ・人の話を聞かない、無視する。
  ・勉強しない。
  ・定職に着いてくれない。
  ・悪い癖を治そうとしない。
  ・仲間はずれにされてしまう。
  ・ケンカをして仲直りができない。

 「親子の問題」「夫婦の問題」「職場の問題」「恋愛の問題」
 「お隣、ご近所の問題」・・・・・



 毎日生活していくうえで対人関係は無視できません。
 多くの人の悩みに対人関係が占める割合はかなりのものです。
 顔を合わせるためにいやな思いをしたり、ストレスを溜めてしまうことでしょう。
 どんなに相手を説得しようが、相手が理解を示してくれることは
 永遠におとづれることのない感じがします。
 無力感さえ感じます。

 人間関係に悩み書店に走り、悩みの解決策を探します。
 その多くが提示する方法は、相手は変わらないので自分が変わるです。
 「相手は変えることができないので、あなた自身が変わりましょう」
 「あなたが変わることで、相手も変わってきます」
 ちょっと待った!と言いたくなります。
 あなたは努力した。

 あの人との人間関係を良くしようと、あなたは自分を変えようとした。
 そしてあなたは変わった。
 少なくともあの人に対する態度は変わった。

 その結果は?
 いっそうのストレス、落胆、焦燥感が増しただけ。
 もういい加減、「あんたが変われ!」と怒鳴りたくなります。
 そう、相手が変わってくれればことは簡単かもしれない。

 Aさんはこの数年ご両親と会っていません。
 会えばすぐに喧嘩になるので電話で話すことさえ避けていました。
 ある夏の日家族揃って実家に帰ることに。
 ご両親に会う不安が日に日につのります。
 遠く離れているのでAさんが変わったからといってご両親が
 そのことを知ることは出来ない。
 事実ご両親を嫌い、何も変わっていない数年間でした。
 実家への帰省が近づくと胃が痛くなる思い。

 「どうしたらいいでしょうか?先生」
 「あなた自身を変えられる?」
 「ムリ」即答でした。
 「遠隔誘導を使ってみる?」
 「何でもやります」
 「もうちょっと待って、教材まだ半分しか書いてないから」
 「先生、来週なんです実家へ帰るの。待てません」
 「まだ書き終えてないから・・・」
 「それ欲しいです。今すぐ欲しいです」
 「しかし・・・」
 「お願いします、先生、お願いです」

 書きかけの教材を渡し、やり方を説明しました。
 Aさんのスケジュールは聞いていました。
 もう実家から帰っている
 はずなのに連絡がありません。どうなったのか気になります。

 「3年音沙汰なく絶縁状態が続いていた親と、まるで何もなかった
  かのような・・・昔の平和なときのまま・・・信じられないです」
 リモート・インフルエンスの体験でした。

 あり得ないですよね。
 でも事実です。
 これは極端な例ではありません。
 あなたの身にも起きるかもしれません。

なぜ、そんなことが起きるのか?
とても信じられませんね。
 あなたはこれまで相手を説得しようとしていたはずです。
 相手を何とか変えようとしました。
 注意したり、説教したり、お願いしたり。
 でも全然聞き入れてくれなかった。だから悩み、ストレスを溜めている。
 あなたがこれまでしてきたことは、あなたの顕在意識から相手の顕在意識
 への働きかけ。

 顕在意識 対 顕在意識
 相手も顕在意識で考えるので、なかなか噛み合わない。
 つい説得しようとするが効果がない。

 心理学者のカール・ユングは、人類に共通している集合的無意識を
 提唱しました。
 集合的無意識につながっているのは潜在意識です。

 しかし、多くの潜在意識の本の使い方は個人のです。
 相手の潜在意識も集合的無意識につながっています。
 相手の潜在意識を使うことが可能となるのでは?

 それを密かに実践していたのがアメリカ陸軍の超能力部隊。
 リモート・ビューイングの部隊だったのです。

 他人に影響力を与える方法を秘密裏に実践していたのです。
 相手の潜在意識を使う方法です。
 これまで自分の潜在意識を使うことを書かれた本は山ほど
 ありましたが、相手の潜在意識を使う方法が書かれたものは
 皆無です。
 そうでしょう、なぜなら禁断の方法だったからです。

 この方法は今後あなたの人生に対し、なんらかの、いや
 大いなる影響を及ぼす可能性があるといえます。
 そんな都合のいい話なんてないよ・・・と思われた方も、
 多いと思います。

 鑑定でお伝えする方法「リモート・インフルエンス」が
 できるようになれば、あなたが変わらずして相手を変える
 ことが可能です。

 本来は隠しておくべきだった方法かもしれません。
 きっかけはRV(リモート・ビューイング)の受講生の
 相談から始まりました。
 「刑事告訴されました」
 その人はハッキリ無実を訴えていました。
 そのことを確信したわたしは、それまで誰にも教えることの
 なかった禁断の方法を彼に伝えました。
 《リモート・インフルエンス》という方法です。

 彼はやり方を学ぶと毎日やりました。
 関係者全員に向けて毎日やり続けました。
 およそ4ヵ月後、彼は無罪を勝ち取りました。
 はじめての成功例でした。

 この方法が《使える》と実感した例でした。
 その後多くのRV受講生の相談の中でこの方法が使える
 事例が増えてきました。

 ■3週間も登校拒否をしている高校生が3日目から登校。
  出場できないはずの高校公式スポーツ競技会にこの方法を
  使って出場。この競技会始まって以来のことだったとか。

 ■家出した子供が2日目に見つかって戻ってきた。

 ■お姉さんとその子供の仲が悪かったのが3日で元の仲の
  いい母子に戻った。



 奇跡でも起きたのかと思うような報告が入ってきています。
 多くの人が幸せになるために使える有効な方法と確信しました。
 これまでこの方法を教えた生徒の数は限られています。
 少なくともRV受講生とは共有したいと思いました。

 あなたもあなたの家族に使える方法です。
 あなたもわたしも、人に影響を与えることは可能だったのです。
 その方法がリモート・インフルエンス(遠隔誘導)

 散々あなたを悩ませてきた
 上司、部下、同僚、恋人、両親、子供、友人、客、交渉相手を
 潜在意識レベルであなたが影響与える

  アメリカ陸軍の特殊部隊のなかでも特に極秘とされてきた 、実は、だれでも使えるのに世の中の99.99%の一般人が 知らない、
  相手の潜在意識に影響を与える方法を占い鑑定で限定公開します。

あなたは、もう、無理に自分を押し殺してまわりの機嫌をとる必要はありません。
あなたはあなたらしく、ありのままの自分で毎日を過ごしてください。
リモート・インフルエンスなんて難しそう・・・

 リモート・ビューイングはスポーツです。
 心理的なスポーツではなく、体を使ったスポーツと同じです。
 つまり誰もにも備わった能力ということです。
 能力なので練習で高められます。
 リモート・インフルエンスはリモート・ビューイングから
 派生した方法です。
 よって誰もが行うことが出来ます。

リモート・ヒーリング
 リモート・ビューイング式のリモート・ヒーリングは
 リモート・インフルエンスの一部です。
 リモート・ヒーリングというと、パワーを送ったりします。
 しかしわたしにパワーがあるかどうかわかりません。
 ヒーリングのトレーニングをやったことがありません。
 気功も学んでいません。

 しかしわたしは相手の人に●●●を送ることができます。
 その人の潜在意識にそれを送ることができます。
 もちろんあなただってできます。
 パワーが無くてもできます。
 なぜならパワーを用いませんので。
 あなたが用いるのは●●●だからです。
 潜在意識が受け入れる●●●だからです。

※ココナラでも復縁希望者に提案をしましたが、「ほんとうですか?」と
聞かれたので、「疑うのでしたらおやめください」と伝えました。
日本でリモートビューイングを受講するのには11万円かかります。
助けてさし上げようと格安(1万円)で提案したのにも関わらず・・・
疑われてまでも助ける必要ないと判断しました。
コロナが落ち着きましたら、大阪梅田でリモートビューイングのセミナーを再開予定です。
日本のリモートビューイングの第一人者「さがわあつし先生」のセミナーです、習い事は一流からです!。


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