胎内記憶の神秘

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コラム
胎内記憶を持って生まれてくる子供たちが、
近年特に増えてきているようです。

昔と違って今は、人前で超自然的な事を話しやすくなった、
誰かに話しても否定されにくい雰囲気になってきたから、
という理由もありますが、
実際に、胎内記憶を話す子供の数が増えていると
医学博士の池川先生は仰っています。

先生が子供たちのお話を聞いたところ、
2018年頃を境に、何かしら世界のシステムが変わったそうです。

以前は子供たちが、胎内記憶及び過去世について
『話してはいけないよ』と神様に口止めされていたそうですが、
今では向こうの世界において、
そのような決まり事は無くなったのか、
随分自由になったようです。


池川先生曰く、
例え流産など、悲しい結果になったとしても、
子供はお母さんのお腹に入れただけで充分嬉しいとのことです。

彼らが天国に帰った時には、
自分と同じような順番待ちの赤ちゃんの魂たちに
『こんなに楽しかったんだよ~』
と報告するのだそうです。

日本は、比較的外国と違って、子供の言う事を否定せず、
『この子がこんなに面白いことを言った』
と肯定的に見る雰囲気があるので、
抵抗なく子供が胎内記憶などを話しやすいようです。


生まれてくる前、人は誰でも愛とエネルギーに満ちていて、
『必ずお母さんを幸せにする!周りの人もみんな幸せにする!』
と決意を持ってこの世にやってくるようです。

現代は鮮明な胎内記憶を維持したまま、
生まれてくる時の決意を忘れないまま生まれてくる子が多いようなので、
何かしら世界中で大きな変革を迎えているのだろう、
と肌で感じます。

私達大人は、子供たちに教えてあげられることは読み、書き、作法などの
ほんの一部で、
本当は新しく生まれてくる彼らから教えられることの方が多いのではないか、
私はそんな気持ちになっています。

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