販促戦略?低価格でサービスを販売することについて

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ココナラの販売戦略のランキング1位(マーケティング戦略全体では10836件中18位) (6月12日現在)

をキープしているりくです。

みなさんは自分のサービスの値段をどのくらいに設定していますか?

僕は今まで何百人ものココナラ出品者を研究してきたのですが、まず一番最初に注目するポイントは「価格」です。

どの層に対してアプローチしているのか、どのくらいの質のサービスを提供しているのかが大体掴めるのが価格です。

このブログでは「低価格でサービスを販売すること」についてありかなしか僕の考えを述べようと思います。

結論から言いましょう。

僕の考えとしては安くたくさん売る方法、つまり薄利多売は

推奨していません。


もちろん、ココナラでの実績が少ないうちは低価格で売るというのは王道の戦略です。

ですが、ずっと低価格で勝負しようとすることに対しては大反対です。

そう考える理由の一つに、低価格で販売するとお客さんの質が悪くなる、ということが挙げられます。

ハイブランドのルイヴィトンに買い物に来る方はどのような方か考えてみましょう。品があって、落ち着いていて、店員さんとの会話を楽しむ方が多いイメージがありませんか?

逆に、ユニクロはどうでしょう。(ユニクロをディスっている訳ではありません。)

子供から大人まで、良いお客さん、態度がきついお客さん、さまざまな人が混在していると思います。

つまり、低価格にすればするほど誰でも買えてしまうのでそれだけ迷惑客に当たる可能性も高くなるということです。

しかし、この考え方を聞いた上でみなさんはこう思うことでしょう。

「値段を高くすると買ってもらえなくなるじゃないか」
「実績がずば抜けてある人じゃないと無理なのでは?」

この意見を跳ね返す考え方がブランディングです。

「この人の商品ならたとえ一万円であっても買いたい」
「すごく理に適ったことを言っているから信用できる」

この状態にお客さんを持ち込めればたとえ1万円だろうが10万円だろうがニーズを生むことができます。

ではどうやってこの状態にお客さんを持っていくのか?

その方法を全て僕のサービスで解説しています。↓
コンサルもしてます↓

あと、これを言わせてください。

ココナラで販売されているノウハウには僕のサービスを転売しているものがすごく多いです。先ほども言いましたがランキング1位なので悪い意味でも目立ちます。

ファイルを編集されるとこちらの画面に表示されるので編集者は全て把握しています。いつでも訴えられる状態です。

僕を信じて購入してくださった方々が絶対に損をすることがないように、僕は自分のコンテンツは毎週最新版に作り替えています。

常にあなたの元には最新版のノウハウとアフターフォローが届きますのでご安心ください!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!











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