夜勤明け、更に…

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夜勤明けにて朝の6時に仕事も無事に終わり。
すぐに帰宅後、シャワーと洗濯を済ます。

私の場合、難病と付き合っていくには大量の薬と清潔ぐらい。


なぜか問い合わせもしたけど、今はメッセージも送れない状態へ。
これだと問い合わせが来ても返信できん(´・д・`)
一体、どうなってるんだ???って気分でもある。

そんなこんなですが、本日は連勤で、また夜勤日です。
22時〜翌6時だから、意外と長い。
もう本音としては今日、寝たいね(爆)

゚+◇◆゚o+◆◇◆+o゚◆◇◆゚o+◆◇+゚

さて、今日のイラストも、またまた!!
私の書いてるweb小説の主人公。
イラストレーターさんに描いて貰ったものです(๑•̀ㅂ•́)و✧

主人公でもあるネオの表紙イラストに使わせて貰ってます。
いつ見ても素敵だなと、本当に思う₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎テレテレ…♡

ノベルアップとアルファポリスにて公開中。

【馬鹿神のおかげで異世界チート過ぎる生活になった。】
著者:蒼真空澄

ある程度それなりの有名大学に進学。
特に学業でも何も問題ない。
私はいつも思う。

「下らない。」
「つまらない。」

私がたまに出す口癖だけど。
でも本心だった。

昔から大人相手にしてきた事もあるけど。
相手の『目』を見れば、大体、嘘か本当かも判る。

だからこそウンザリする。

人間なんて嘘の塊でしかない。
大抵の事も苦労なく出来る。
友人なんて使いっ走りだ。
私の本心すら一切、気付かない馬鹿ばかり。
男なんて更に馬鹿で救いようがない。
私の外見のみ。
誰も内面なんて見ても居ない。

それに私の場合、金も親から定期的に貰ってる一人暮らし。
でも別に、それも実家に居ても変わらない。

親は常に仕事で居ない。
家には家政婦が定期的に来るだけ。
私には金を渡すだけ、ずっと今まで…
そうやって生きてた。

家族旅行なんて一度もない。
家族での食事さえない。
親も所詮、金だけ。

私は人間が、一番嫌いだ。
私自身が人間な事すら嫌気がする。
そんな中でも普通を装って生活してた。

そんな私は、ある日を境に異世界へ。

どうやら私は死んだらしい…
別にそれは、どうでも良かったけど。

でも…
私の死は、神だと名乗る馬鹿のミスだった。

そんな私は慌てる様子をしてる馬鹿神を『誘導』してみた。

その馬鹿は…
本物の馬鹿神だった。

私が誘導したらアッサリ…
まさかの異世界チート生活をする事になった。

私は内心、思う。
これは楽しめそうじゃないか?

そんな形で始まった異世界生活。

そして初めて出会った『獣人』の言動にも困惑した。
動物でも、人間でもない…

だけど、私に何を言いたいんだ?

全く判らない…

それからだった。
私が判らない事もあったけど。

だから、相手の『提案』を一応は受けた。
その内容は『誰かを愛せるまで一緒に居る事』だった。

私が誰かを?
愛せる気すらないけど…

判らないからこそ…
始まる異世界での恋愛チート物語を。

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