わたしがアメリカに行きたいと思ったのは、
高校生の時の修学旅行でアメリカの大学に行ったことがきっかけだった。
とんでもなく広いキャンパスにたくさんの人がいて、いろんな人種の人たちが学んでいるその姿に憧れた。
それからその憧れが強くなり、19の時にアメリカに留学することを決意した。
ただ、憧れから始まった留学は、茨の道の始まりだった。
憧れて行ったアメリカ、嫌いになりそうだった。
帰りたかった。
そんな話をまだこれからもしていきますので、是非興味があれば読んでいってください。
そんな紆余曲折あった結果、わたしは英語をネイティブ並みに話せるようになった。
わたしにできるなら、みんなもできる。