【あなたのHPは大丈夫?】損しているホームページの特徴3選【そのままだと来店につながりません】

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ビジネス・マーケティング
オススメの人!
✅ HPを持っている or 導入検討中
✅ 集客が上手くいっていない
✅ 離脱率を下げて、SEOを上げたい
✅ HPからお客様の問い合わせや予約がない

結論から、損しているホームページ特徴3つ、それは以下です。

・SNS欄がない
・電話番号・マップがない
・レスポンシブ(スマホ)対応されていない

それでは詳しく解説していきます。


損しているHPの特徴①SNS欄がない

SNS欄がない.JPG


SNSからホームページへ誘導するのが基本ですが、ホームページからもSNSへの流入は大きいです。

SNS欄を出してないことで、ずっとそのチャンスを逃している残念なHPをたくさん見てきました。

フォロワー増加チャンスを逃し続けるのはやめに止めましょう。

HPだけでなく、SNSでもあなたの商品の魅力を伝えることで、来店・契約に繋がりやすくなります。

★実践ポイント:SNS欄を設置する


SNS欄を設置する

SNS欄を設置する.JPG

ファーストビュー(最初に見える位置)にあるとお客様も気付きやすいです。


損しているHPの特徴②電話番号、マップがない

電話番号、マップがない.JPG

たまに見るのですが、非常にもったいないです。

どんなにHPの内容が良かったとしても、お客様はどうやって行くのか、問い合わせるのかが分からないので来店に繋がりません。
★実践ポイント:電話番号、マップを載せる


電話番号、マップを載せる

電話番号、マップを載せる.JPG

チラシでは当たり前にできていることを、ホームページではしっかり実装できてないお店が多いです。


損しているHPの特徴③レスポンシブ(スマホ)対応されていない

レスポンシブ(スマホ)対応されていない.JPG

現在、ネット閲覧者の70%がスマホを使用している時代です。
その70%のお客様を見捨てているのと同じです。

「〇〇/sp」のようにディレクトリを分けてスマホサイトを作っているのも良くないです。
クローラーのリソース節約のため、Googleもレスポンシブを推奨しています。
★実践ポイント:レスポンシブデザインを取り入れる


レスポンシブデザインを取り入れる

この記事を実際にPCとスマホで見比べてみてください。

微妙にデザインが違うのが分かるかと思います。

PCとスマホで画面サイズが異なるので、それぞれの端末で見やすいように最適化されたデザインがされているからです。

逆に、レスポンシブシブデザインが対応されていないホームページは、PCもスマホも同じデザインで画像が見切れていたり、改行がめちゃくちゃであったりと、せっかくホームページを見に来たお客様の購買意欲を下げてしまいます。


まとめ

★実践ポイント

・SNS欄を設置する

・電話番号、マップを載せる

・レスポンシブデザインを取り入れる

仕事上、数百以上のサイト見てきているので、まだまだ損しているHPの特徴はあります。
Part2もあるかもしれません。

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