サービスの"価値"を決めるのは、いったい誰?

告知
ビジネス・マーケティング
昨日ブログでお伝えしたばかりの新サービスですが、さっそく買っていただくことができました。

日頃お世話になっているフォロワーの皆様への感謝企画でもあったので、こうして買っていただけることにいつも以上の喜びを感じています。
本当にありがとうございました。

今後も電話相談コンシュルジュとして、電話相談の"ご相談"には全力でお答えしていきたいと思いますので、どうぞお気軽におたずねください。


さて、今回の出品を通し面白いと感じたことが、僕が考えた購入順(第1弾→第2弾→第3弾と買っていただく)が、まったくそのとおり売れ始めたわけではない、という点。

もちろん、全て順番通りにとは思っていませんが、初めから狙いがズレたことに大変興味を持ちました。


なぜでしょうか。
それは、このズレが「出品サービスの"価値"を決めるのはいったい誰か?」という問題と密接に関わるからです。


上記の問い、皆様はどうお考えになりますか?

一度ご自身の経験を振り返って考えてみてください。それぞれ感じられることがあるかと思います。
自分のサービスの"価値"は誰が決めているのだろう」と。


そして、そこを探っていくことが今後の販売にも直結するはずです。
だってサービスを買ってくださるのは、他ならぬ…。

そう、僕の今のところの答え。それは

「サービスの"価値"を決めるのは、絶対的にお客様」

だというもの。しかも100%の絶対です。


もし「同じく」や「こうも考えられるのでは?」と思われたら、ご意見教えていただけると嬉しいです。
(いつでもメッセージお待ちしています。)
考えるのに詰まったときも、一緒にブレストしてみましょうね。

それでは、また。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す