つきはです。
今日は
家族にイライラする、
いつもパートナーと言い合いになる、
仕事や学校に行く日は朝からなんとなく疲れている
など
日常的にイヤな気分になっている時の考え方
を書きます。
いつものパターンがありますよね。
いつもの心の動きのパターンがあると思います。
心の動きが決まっているということは
出来事に対する、
人に対する、
いつもの反射的なパターンを繰り返しているということ
つまり反射的な思考を繰り返しているということです。
仕事や学校に行く日は朝からなんとなく疲れている時は
疲れるような思考をしているわけです
いい面や悪い面
いろいろな要素がある中で
ネガティブなところに焦点を当てている
焦点を当て続けると
思考が、気分が、波動が固定してきます
疲れるチャンネルを選んでいるということです。
なので
体をたくさん動かしたわけではないけど
波動的に疲れている、
疲れるチャンネルの中にいるから疲れます。
他にもいろいろなチャンネルがある中で
いつものチャンネルにセットしている。
物事を決まりきった同じ視点から見ています。
誰もがいろんなパターンをたくさん持っていると思います。
この人といるとなぜか緊張する…というようなパターンも
失敗してはいけないとか
評価されないと
という思考が反射的に出ています。
①反射的に反応しているということ。
②決まりきった視点で同じ思考を繰り返していること。
まずこれに気づくことから
始めてみてください。
自分の気分が下がるポイントで
何を考えているか、
何を見ているか(どんな側面に注目しているか)
を知ること。
自分の感情がカギです。
感情、感覚に集中してみて下さい。
次回、思考の変え方を書きます♪
(実は他人や状況を変えるより前に
自分の思考を変えることが先です!
そこらへんも書きます)